お酒翔さん
- カテゴリ:自作小説
- 2011/10/27 20:08:27
お久しぶりです。ww
で、久しぶりの小説!総受けです、どぞ。
「に、にの。俺もう限界なんだけど。」
「手だしたら殺しますよ、相葉さん。」
「・・・殺されてもいいから襲っていい?」
「リーダー怖いこと言わないでよね。」
俺らがなんに対して話し合ってるか分かる?それはね、
「ねーえ、みんななに話してんの?翔を一人にしないでよお。」
このうるうる可愛い目で自分のことを翔、とよび顔をほんのり赤くして俺らをみつめてくる栗鼠ちゃんのことですよ。この人にお酒飲ませたらダメなのに悪乗りして相葉さんがめちゃめちゃ飲ませちゃって・・・。
「ねえ、にのぉ?」
いつのまにか俺の隣に座って服の袖をくいくい、とひっぱってくる。なんだその女の子みたいな仕草!ふざけるなこのやろう。
「・・・にのキャラ変わってる。」
「うるさい、あいばか。」
「にの、俺を一人にしないでよぉ・・・。」
上目&潤目でみつめてくる。やめてくれ、理性が保てなくなる。俺が悶々と考えていると大野さんが近づいてきて翔ちゃんの唇を触った。そうだった、この人もお酒はいってるんだ。
「翔くん、にのは相手してくれないみたいだからおいらと遊ばない?」
「ふ、っぇ?智くん、遊んでくれるの?」
とろんとした目で大野さんを上目遣いで見つめる。それをみて耐えられなくなったのか相葉さんと潤君が近づいてきて2人で翔ちゃんを押し倒した。
「ま、つもと?ましゃきぃ?どうしたの?」
唇を自分の手で触りながら押し倒された状態で2人の顔を覗き込んでいる。唇を触るのは翔ちゃんの癖だが今はそれが強烈な色気を放っている。しかし、2人にもまだ理性はあるみたいで押し倒したまま、無言になった。しん、とした空気のなか翔ちゃんがいきなりむう、と頬を膨らませたかと思うと俺の傍に近づいてきた。
「え、なに?しょうちゃ、「かずぅ。」ふ、ぇ?」
翔ちゃんがいきなり俺を押し倒してきた。俺はもちろん他の三人もぽかんとした顔でこちらの様子をみていた。
「しょ、しょ、翔ちゃん?」
「かず、翔の体、なんか熱いのお・・・。なんとかしてえ?」
俺の理性はそこでぷつんと切れ、さっきとは逆の体勢になった。つまり俺が翔ちゃんを押し倒したのだ。理性?なにそれ、おいしいの。ぷるぷるの唇に吸いつくと、ほんのりお酒の味がして甘かった。そして甘い声をあげながら翔ちゃんはこう言った。
「んっぁ、智くんもっ・・・雅紀も、潤も・・・翔の熱を冷ましてえっ・・・!」
他の三人からもプツン、と理性が切れる音がし、獣の目に変わった。
「翔ちゃんが誘ったんだからね。」
「腰いたくなってもしらねえから。」
「いただきます。」
「じゃあ、みんなでメインディッシュとしますか。」
酒の極上のつまみはキミで。
(ふああ、俺いつのまにか寝てたんだ・・・って、腰痛っ!)
((((俺ら、悪くねーもん!!))))
(・・・は?)
あああ、ダメだ。すらんぷ^p^
あの、櫻宮で放置ぷれい書けますか?
リクですが、出来たらでいいんで・・お願いします。
うひゃ-///
翔やん萌え-//*
ちょおおおお怖いよね(´・ω・)
あの、顔!!
あんな表情まで生み出せる人形の構造が気になります((
え、可愛い??
ああ、あちらにいる大場けいさん??(
あの子、可愛いよね^^←
萌えるね・・・・
翔さんは森羅万象
攻めが誰に変わっても受けれるねb
君ゎ天才ですかあああああああああ((
今ならもれなくニ息歩行と弱虫モンブラン、アンハッピーリフレインも弾いちゃうぞ!(ty
今日はご飯落ちなのでまた今度^q^
空ちゃーのためにミニライブ開いてやるz(やm
翔ちゃんかわええ^p^
しかも若干NS俺得^p^
ごちそうさまです、
ヤル気が出ましたっ!(字w
これでテスト勉強がんばれます(^p^)
翔ちゃんかわぇぇぇぇぇ(
今、夜ご飯食べたから、デザートをいただきました(