きのこ少年 (妖精)
- カテゴリ:自作小説
- 2011/10/30 01:42:31
洞窟の中が急に色とりどりの小さな光に包まれた。
キノコがある光に反応し、胞子を飛ばし始めたのだ。
胞子は洞窟の空間にゆっくりと舞い上がり、ゆらゆらとただよいそして落下していく。
舞い上がった胞子はある光に照らされて煌き、ダイヤモンドダストのように光を放っていた。
「わぁ、綺麗だ」
少年が思わず声をあげた。
光を放っている光の源はキノコの妖精マシュマルだった。
マシュマルの放つ光にキノコ達が刺激されて、色とりどりの胞子を放出し、その胞子に光がまた反射して幻想的な光の空間を洞窟の中に作りだしていたのだ。
少年はその光の粒の漂う美しい世界に酔ってしまっていた。
ただ口を開けポカンと光を見つめる少年に、マシュマルが光り輝きながらゆっくりと近づきだした。
それによって洞窟の壁に輝きが造る光の輪と影が、洞窟の壁を移動しやがて少年に近づき、光の輪が少年を照らした。
少年の影が、少年の後ろの壁に揺らめきながら浮かびあがる。
「わぁ、まぶしい」
少年は目に手のひらをかざしながら、そう呟いた。
少年は目の前の輝きの中に妖精の姿を見出し、その怪しく美しく光を放つ姿に、自分の魂を奪われてしまったかのように動けなくなっていた。
キノコ妖精マシュマルが少年にささやいた。
「お前はもう私の下部よ」
少年は妖精の言われるまま返事を返した。
「はい、僕はあなたの下部です」
「あなたでないでしょ。女王さまでしょ!」
「はい、女王さま」
少年はキノコ妖精に催眠術をかけらたかのように、心に何の抵抗もなく妖精の言葉を受け入れていた。
「よろしい。では、お前が私の下部に本当になったかどうかをテストします」
「はい。女王さま」
「お前はイヌです。イヌになって私のつま先を舐めなさい」
キノコ妖精はそう言ってて少年に足を差し出した。
「はい。ワンワン」
少年は四つん這いになり、イヌのまねをしながら舌を出してキノコ妖精の靴を舐めた。
「よろしい。では次は裸になってそこに寝なさい」
キノコ妖精は少年が完全に奴隷になったことを知り、少年の体に細工をするために、裸になるように命令した。
「はい。女王さま」
少年は自分の着ていた服を脱ぎだした

























どきどき。。。
どうなるんだろう??
でも楽しみ SMの世界なのかしら
きのこの妖精っていうところが面白い
光り輝く洞窟を想像しています^^