にのちゃんを恥ずかしがらせよう((
- カテゴリ:自作小説
- 2011/10/30 12:48:57
OさんとAさんがにのちゃんを恥ずかしがらせるくだらないお話^p^
「・・・なに、これ。」
ぶすっとにのちゃんが不機嫌そうな顔で俺とリーダーをみている。そりゃそうだよね、ソファーで寝てて、目が覚めたら腕と足を縛られてるんだもん。暴れたら縄がすれて痛いだけなのにニノは無駄な動きをし続ける。まあ、そんなニノをにやにやしながら見つめる俺とリーダーもどうかと思うけど。
「ちょっと、相葉さん。これとってよ。」
「やだよ、これからが本番なんだから。」
「にの、これが何か分かる?」
リーダーがさっとだしたのはニノのお気に入りのゲームソフトの数々。ニノは自分が縛られていると気づいたときより驚いた顔をした。
「・・・返してよ。」
「ニノが俺らがだす命令をクリアしたらね♪」
「っ、おいふざけんなよ。」
顔を見る限りマジできれてるみたい。そんなに大事なのかな、ゲーム。ゲームを取り返すためならなんでもやってくれそうだから俺は早速命令を下した。
「じゃーあ・・・足の縄とってあげるからM字開脚して。」
「・・・は?」
俺の命令にニノはぽかんとしている。なんだ、そんなことでいいのかという顔だ。俺が縄を解きはじめにいくと自由になった足に少し蹴られた。
「俺の命令はM字開脚だけなんだけど?」
「・・・うるさい。」
「命令違反ね。はい、ズボン脱がしまーす。」
「え、はぁっ!?ちょっと、待てって・・・!するからぁっ!」
ニノがじたばたと暴れるけどこっちはそんなのしったこっちゃない。するっとズボンが簡単に脱げ、ニノの顔がかあっと赤くなった。
「はい、どうぞ。」
「っ・・・!」
これ以上暴れるとさらにひどいことをされると分かったのか、にのはゆっくりと足を開き始めた。涙目で俺を睨みながら顔を真っ赤にし、足を開脚しているニノはたまらないくらい可愛い。
「にのちゃんやらしいね~、自分で足そんなに開いて、どうしたの?」
「っ!?お前が、しろっていうから・・・!」
「ねえ、にの?おいらの命令聞いてくれる?」
騒ぐニノにはお構いなしにニノの耳元でリーダーが囁いた。耳が弱いニノはそれだけでぴくっと反応した。
「自分でここ、揉んでくれる?」
「え、あ・・・!?」
リーダーはニノの縄をはずし、手をもつとニノの自身に手を置かせた。ニノの顔はみるみるうちに真っ赤に染まり視線をそらした。
「にの?」
「っ、やだ!」
「命令違反。おいらが手伝ってあげよっか。」
リーダーはニノの手の上に自分の手を重ね、激しく揉み始めた。
「ひゃ、ぁん!?や、だ・・・やだぁ、大野さんっ!」
「どうすんの?自分でやらなきゃこれ、やり続けるけど?」
「や、りますぅ・・・やりま、すからぁっ・・・!」
リーダーが手を離すとニノは一瞬物足りないような顔をした。そして恥ずかしそうに目を瞑ると、自身を自らの手で揉み始めた。
「・・・んっぁ、やだ・・・!あ、ばさん・・・おぉ、のさんっ・・・みないでぇ!」
「みないで、って言われてもニノが目の前でやってんだからしょうがないでしょ。」
「ちがぁっ・・・ん、ぁ!も、うでちゃう・・・!」
俺はその瞬間、ニノがイきそうになると根元を持ってニノをイかせないようにした。ニノはもどかしそうな、悔しそうな表情で俺を睨んだ。
「にの、最後の命令。」
「ふ・・・ぇ、なに・・・?」
「足を開いて、おいら達に向かって、ご主人様、和のエッチな姿みててくださいって言いながらイって?」
「っ!!?や、いやですっ!」
「やらなきゃこのままだよ。」
俺は根元をもったままニノ自身を扱き始めた。萎えていた自身はまた大きくなってぱんぱんになった。
「ひゃ、ぁん!んっぁ、だめ・・・相葉さんっ・・・!」
「イきたかったら言えって。」
ニノは泣きそうな表情になり俺とリーダーに向かって足を開き始めた。そしてまた自分で扱き始めると、絶頂が近づいてきたのか、ふるふると体が震え始めた。
「っ、ご、しゅじんさま・・・か、ずのえっちなすがたぁっ・・・んっぁ、みててくださ、いぃ・・・!んぁぁぁぁっ!」
どぴゅっと俺らに向けて精液をとばした。肩を激しく揺らしながら息を数回するとくてっと意識を失ってしまった。
「あちゃー、意識とんじゃった。こりゃ怒られるな。」
「いいじゃん、デレ和みれたんだから。」
ツンデレなキミにらぶどっきゅん。
にのちゃんを恥ずかしがらせたかっただけ^p^
にのおおおお、可愛すぎるぞバッキャロー!!←
そらの方が可愛いもんねっ//(
大事なお知らせにやってまいりました
朋ダチの皆様。今日を持ちまして
私、蓮翔はニコタLIFEをやり直そうと
決心いたしました。
ってことで
残念ながらも朋ダチ全員解除
させていただきます。
貴方がINする頃にはもう朋ダチじゃない
かも知れませんが
有り難う御座いました。
それでは、良いニコタLIFEを送ってください
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
むしろこんなわがまま聞いて頂いてありがとうございます^^
やっとテスト地獄から抜け出した←
にのちゃんやばっ//////
ご馳走さまでしたっ!!
にやにやがとまらない^q^
御馳走様でした。。
あ、放置プレイって言うのは裏ありで、おねがいします^^
とつぜんおねがいしてすいません;;
タイトル見て吹っ飛んできたで!(ym
2828が止まらないよおおう////
あー、四男は天使!
そしてぷしゅ-(
ご馳走様ですた-/
鼻血出そう…
では友達申請させて頂きますね。
友達公開でピンクの小説書こうかなと思っています笑
こんなに堂々とピンクな小説を…(笑)
凄いですね、その勇気!
見習いたいです、宜しければお友達に(サブのほうで)!!
葵空さんの書く黒相葉ちゃんと黒大野さん大好きですっ!
そしてニノちゃん!!!!
可愛すぎですy(
御馳走様でしたっ!