Nicotto Town


しゅんちゃんのまぬけなのろま日記


世にも奇妙なしゅんちゃんの物語 適当編




今回のランナップ

「悪夢のハロウィン」 ホラー(+コメディ)

「おかしな先生」 コメディ






~~~




ようこそ、奇妙な世界へ





いやーどうもお久しぶりですねぇ・・・。


本当はハロウィンの日に書こうと思っていたんですが・・・忘れて・・・


・・・

それにしても最近書きたくなくなってきました・・・。


なので今回はリラックスしながら適当に、ぐちゃぐちゃに書いていこうと思います・・・。

次回は真剣に書くので・・・よろしくお願いします。



まぁ、10月31日はハロウィンでした。


ですが、ハロウィンは楽しいイベントなんかじゃありませんよ。


身の回りの人間が・・・

・・・




~「悪夢のハロウィン」~



「トリックオアトリート!」


今日はハロウィン。


まぁ僕のとっては気味の悪いだけのどうでもいい日だが。


「かずひこーご飯よー」


お母さんの夜ご飯は格別。



そしていすに座りご飯を食べる。


だがお母さんの様子が違った。


なんだか・・・食べ方が気味悪い。


お皿に口をつけてがぶっと口に入れたり・・・


まるでゾンビが人を食べるときみたいだ。


「なぁあああに??なぁにぃかぁ文句でもぉあるのぅ?」


「ひっ・・・」


僕はお母さんが言った言葉・・・いや、話し方に思わず悲鳴を上げた。



よく映画で聞くようなゾンビのうめき声のようだった。



だが・・・なぜだ、まるでお母さんが言った言葉は僕の心を読んでいる感じだった。



なんだか本物のお母さんではないような気がした。



「ハロウィンって・・・いいわぁ・・・」



お母さんは普通の言い方、声で気持ちよさそうにそういった。


だがその言葉はお母さんにしてはめずらしかった。


お母さんはハロウィンのことなんかどうでもいいといっていたりするのに・・・。




「おだまり!てめーみてーな獲物はとっとと食ってやっからな!」



お母さん・・・いや、ゾンビは一気にチキンを食べ、僕のほうをじっと見つめた。



「おいしそうな獲物じゃ・・・くってやる!」


「なんせ、今日は楽しい楽しいハロウィンなんだからな!」



「ぎゃあああああああああああああああっ!」


僕は足をかまれた。



激痛に僕は耐えられそうになかった。



ゾンビの顔は血まみれで目はなかった。



「てめーなかなかうまいじゃねーか」


「うっ・・・や・・・やめて・・・・」


僕はさらに足をかまれた。


僕はうめき声をあげることしかできなかった。


「あああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」



「うううううううううううううった・・・す・・・け・・・うっ・・・・」


僕は激痛に耐えられなくなり、倒れこんだ。


「ハッハッハッハ」



そして僕はさらに手・・・頭・・・すべてをかまれた。


いや、頭をかまれた時点で僕は死んだんだ。


今は、ゾンビの世界にいる。


ハロウィンとは、悪夢の日だと、僕は思った。

~おわり~



ふっ・・・・適当っぷりがよくわかりますよね?

わからないあなた・・・・


感謝します!


あーあとー


2時間目体育だからよろしくーふへっ


え?いまのは何でもありませんよ?

ふえptじゃtぺばうあてっぱtb・・・・。



~「おかしな先生」~



へーーーーいっベイベー


そこの黒服女~このめんどくせぇ問題に答えやがれ!


「え・・・えーと・・・わかりません」


だろうなー今日のラッキーカラーは白だからな!

逆の黒は運が悪いんだよ、へへっ!



「あの・・・先生・・・・」



へいっ?





「だまっといてくれる?」




おーっと、その言葉はうけとめねーぜ!



俺は世界一しゃべり続ける男としてギネスブックにも載せられたんだからな!へへっ!


だまるのはアンラッキーカラーのてめーだぜ!






「はぁ?」


ったく、この気持ち悪い先生一体何なんだろう・・・。


この先生が担任になってからこのクラスはごちゃごちゃだ。





って・・・・・






YO ! YO!  YO!   YO!




ニューヨークの「アレ」みたいだ。


なんていうか忘れたけど。








へいへいへいえい




おいそこのラッキーカラーのかわいいこちゃん!



この簡単すぎて死んでしまう問題にこたえやがれ!



「えーと・・・答えは18です」





おーう、よーよーよーよー



ひゅーひゅー



答えあってるぜベイベー




さすがラッキーカラーの男だ。



みんなーこいつは紙じゃーーーーーー






「紙ジャー」

児童はいっせいにそういった。




なんだか自分にとって「かみジャー」って、「神」じゃなくて「紙」な気がする・・・。



ということは白服の土屋君を「紙」とでも思っているのか。



ほんとに幼稚な先生・・・いや暇人・・・いや変人だ。



あっ、ちなみにパソコンの前にいるあなた。


今年の秋の世にも奇妙な物語のスペシャル・・・あるのかな?

これは嘘かもしれないけど、11月26日にやるという「噂」・・・。


あくまでも「噂」だからねっ。



たぶん嘘だよ・・・・うん・・・。


それじゃあ、ストーリーテラーのしゅんちゃんにかわるね!


~おわり~




いやぁ、おかしな先生もいるもんですねー

実は僕の学校にも・・・(嘘ですよ!)

今回は「適当編」でしたが次回は真剣モードで書くのでよろしくお願いします。












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2011/11/03 09:02
先生になれたのが不思議だw
おしゃべりな先生だな~^^



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