きのこ少年 (胞子の雪)
- カテゴリ:自作小説
- 2011/11/03 10:38:57
少年は冷たい岩の上に裸で寝ていた。
岩はちょうど生贄を捧げるための祭壇のようになっていて、それはまた天然の解剖台のようにも見えた。
少年はその上で目を閉じて、これから解剖される死体のような格好で、両手両足を軽く開いて静かに横たわっていた。
痩せた少年はあばら骨がくっきりとその姿を現し、腰骨も腹部より出っ張り、その筋肉の無い姿は骸骨に皮膚の全身服をすっぽり着せたようなものだった。
少年が生きてるいる証拠は、わずかに上下する下腹部が少年の呼吸を示していた。
きのこ妖精の発する青白い光に照らされて、少年の産毛だけの毛の生えていない全身は白く輝いていたが、男性性器だけはやや黒ずんだ茶色をしていた。
その横たわった少年の前のきのこ妖精のマシュマルが、両手を高く差し伸べて洞窟の天井を仰いだ。
洞窟に漂っていたキノコの胞子が、ゆっくりとマシュマルの両手に引き寄せられていく。
マシュマルが両手を下げ少年にかざすと、胞子は降り注ぐ雪のように音も無く少年の裸体に落ちて、包むようにそれを被っていった。
少年の体の色がうっすらと輝く色とりどりの胞子の色に染まるり、胞子の反射によって光を放ってるように見える。
マシュマルは胞子が降り注ぎ終わると、また両手を上に差し伸べ洞窟に漂う胞子を集め、そして少年にまた降り注いだ。
少年の体が胞子だんだんと厚く包まれていく。
死んだように静かだった少年の呼吸が少し乱れだした。
何かを感じ始めたのか、呼吸が少し速くなって下腹部に力をいれてりきんでいるようにも見える。
「うぅぅぅ」
少年が小さくうめいた。
うめき声と同時に少年の性器に変化が起こり始めた。
ゆっくりと大きさを変えながら動き始めたのだ。
足元に向いていたそれは、太さと長さを変えながら横向きになり、そして上向きにゆっくりと腹のオヘソと近づいていった。
「あなたも胞子を出すのね」
マシュマルが優しく呟いた。
マシュマルはキノコの胞子を少年に降り注ぐのを止め、少年の胸の辺りに片手を置き、もう片方の手で太股の内側を撫で始めた。

























胞子を出すって・・どんなだ?
それにしてもゴキブンワールド炸裂ですね
深夜に読むのがいいかも
続き~~待ってます^^v
女性にとってあれは凶器です。
男性が思ってるほど女性はあれに憧れてません。
落ちこんじゃえ!
なんていけずな女になちゃいました。
男性が壊れていくのを見るの楽しいで~す。
壊れやすいのはまじめといわれてるおぼちゃん。
世間を知らない過保護で育てられたもやし男です。
あはは
読んだら怒るかな。
妄想が膨らみますもの。。。☆彡