Nicotto Town


ボンチッチ


アバター


洋画の「アバター」ではなくて

邦画の「アバター」です。小説買いました~

山田悠介原作「アバター」

携帯のアバターの為になんでもしてしまう女子高校生の話。

段々とアバターを着飾って

自分も整形してアバターそっくりになって行き

ドンドン加速する狂気って話です。

それは学園全体をまきこんで・・・

まだ最後まで読んでませんが

「親指さがし」とか「リアル鬼ゴッコ」と同じ作者だから

きっと衝撃のラストが待っていると思います。






アバター
2011/11/04 19:54
ニコタもアバターだよね。
仮の世界~
でも同じようにしょうとは思わない。
現実とは区別しているから。
コメント有難うございます。
アバター
2011/11/04 11:38
おひさです!!

 アバター・・・このニコッとタウンのことを思い出しました・・・☆
 はまりますよね♪
アバター
2011/11/04 07:54
リアル鬼ゴッコは映画は観ました~
小説も読みたいです。
比べてみるのも面白いです。
学園物とか結構好きです。
コメント有難うございます。
アバター
2011/11/04 05:52
そういう話があるんですね~
リアル鬼ゴッコは映画みました。
小説は文章の間違いが多いらしいですね^^



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