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きのこ少年 (胞子)


きのこ妖精マシュマルは少年の裸体を撫でていた。
少年に降る注いだ胞子が、撫でるマシュマルの手の滑りをよくしていた。
ゆっくりと両手のてのひらで体の表面に沿って軽くさする格好は、まるで胞子を少年の体に磨り込んでいるよように見えた。
少年は目を閉じて、金縛りにでもあったかのように動かなかった。
微細なキノコ胞子が少年の皮膚の毛穴に入り、皮膚を刺激しているはずだが少年に反応はなかった。

洞窟のキノコ達はきのこ妖精マシュマルによって特別に栽培されたキノコで、普通の自然界には存在しないキノコである。
その胞子には不思議な力が秘められていた。
人間の感覚器官を刺激して、実際とは違う感覚を体に与えるのだ。
少年が反応を示せないのは、体を薄いゴムのような物で覆われ動きがとれない感覚をキノコの胞子に与えられていたからだ。
しかし、マシュマルの手の動きは少年の皮膚に直接性的刺激を与え続け、性的興奮をそれによって少年は受け続けていた。
「うぅぅぅ」
少年がまた小さくうめいた。
「気持ちいいでしょ」
少年がマシュマルの言葉に反応して頷いた。

少年の感じる刺激は性的快感だけでなかった。
皮膚のある種の胞子は少年の体から出る汗で、アメーバー状の生き物に変わり、少年の皮膚を自分の出す物質で融かし食べだした。
また、毛穴に入った別の胞子は発芽して特別な菌糸を伸ばし始めていた。
その菌糸は毛穴近くの毛細血管まで伸び、それから血液を自分の細胞内に流し込み、別の毛細血管に伸びた菌糸を使って、血液を送り戻していたのだ。
胞子が発芽して、菌糸を使って人間に寄生する毛細血管に化けたようなものだった。
それらの体の変化に少年は、マシュマルの性器マッサージによる性的快感に感覚を奪われ、まったく気付かなかった。

少年の体は性的に成熟していたが、射精はまだ経験していなかった。
もしもマシュマルのマッサージで射精すれば、それが始めての射精、つまり精通になる。
少年は経験したことのない快感を硬直した性器に感じていた。
それは、我慢した尿を出すのとは比べ物にならない快感だった。
少年は股の性器の付け根にうずうずしたものを感じ始めたが、それが何であるかは少年には理解できなかった。
「うぅぅぅ」
少年のうめきにマシュマルは、射精の近いことを知った。
マシュマルは手を動かすのを止め性器を握りしめた。
「止めないで」
少年がマシュマルにお願いした。
何故だか少年には分からないが、快感が途絶えたる気がしたのだ。
しかし少年は性器の根元にマッサージとは違った快感を感じていた。
それは精子が尿道を通るときに、男性が一番感じる快感のオーガズムであった。

#日記広場:自作小説

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2011/11/07 18:56
ゴミコミさんどうも

マッサージうまそうな気がします
なんて
男は単純です

刑事ドラマですか
刑事ドラマは苦手だけど、言葉を覚えるのにいいですね
おすすめのドラマがあったら教えてください
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2011/11/07 17:22
生物が好きなの?
それとも女性に興味があるのかな><
性器マッサージは男性の場合は簡単みたいなんて^^;
やったことないからね!
寸止めマッサージをするには、経験がいるみたいね。
お店のお客さんにサービスでやってみようかしらなんて^^;
男はみんな同じに思える。
あぁ~いやだ。
刑事ドラマでも見てもっと違うこと研究しなさい!
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2011/11/07 13:17
キノコのビデオです
射精のビデオではありません
http://cgi2.nhk.or.jp/school/movie/bangumi.cgi?das_id=D0005100098_00000
http://cgi2.nhk.or.jp/school/movie/bangumi.cgi?das_id=D0005100137_00000



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