恋愛ゲーム1
- カテゴリ:自作小説
- 2011/11/11 00:47:03
こんちはー、ひさしぶりにかいたよー
思いついてはいたけどねえ
どっちのパターンにしようかまよった
今回はどこまでいくかなー
それじゃ、スタート☆
恋愛ゲーム 第一話「出会い」
わたしは田中 奈々(たなか なな)
中学2年
転校生がきているので自己紹介をしているらしいです。
「僕の名前は北坂 聖夜(きたさか せいや)です。よろしくおねがいします。」
そういって転校生は自己紹介を終わった。
聖夜くんが転校してきて早くも1ヶ月が経ちました
聖夜くんは結構人気なようです
っていってもあたしは興味ないけど
奈々「どこがそんなにいいんだか」
陽「えー、すごくいいんじゃないの?クラスの男子に比べたら」
奈々「あ、陽」
この子は藤岡 陽(ふじおか ひなた)
あたしの親友なのです
奈々「まあ、クラスの男子に比べたらねえ」
陽「でしょ?」
奈々「でも、わたしはあんま興味ないなあ」
陽「えー、そろそろそういうのに興味持たなきゃ」
奈々「それもそうかもね」
授業がおわって
奈々「今日ははやくかえろーっと」
そういって帰ろうとしたら
聖夜「田中・・・奈々ちゃんだよね?」
奈々「え?そうですけど・・・」
聖夜「あのさ、今日一緒にかえらない?」
奈々「なんで?」
聖夜「みんな、僕に話しかけてきてくれたけど、君だけこなかったから、少し知りたくて」
奈々「べつにいいけど?」
聖夜「よかった。じゃあ、いこう」
そういって聖夜くんは私の手をひいてた教室をでた。
帰り道
聖夜「奈々ちゃん、家まで送ってくよ」
奈々「別にいいよ。一人で帰れるし」
聖夜「ううん、送ってく。家どこ?」
奈々「あっち」
聖夜「俺もあっちのほうだからいっしょだったんだね」
奈々「そうなんだ・・・」
そういって、家へ向かった。
そのあと、聖夜くんの本当の姿がわかるとは、自分の本当の性格を出してしまうとはしらずに・・・
つづく
おわったー。
いつもどおりコメよろしく☆
こんばんわ♪
ニコタ学園管理人のあぉぃです✿
当サークルは、幽霊部員が増えています。
なので企画を考えたいとおもっております
やりたいものがあったら、「重要!」という
掲示板に書いてください。。。
これからもよろしくです♡♡
以上
byニコタ学園管理人
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でも失恋する人は1人だけだヵら結果的には残りの4人はハッピーエンドだヵらね★
続きがめっちゃ気になります\(゜ロ\)(/ロ゜)/
あっ、小説のサークルの副管理人でしたw
表だしッパ!!??
って感じですから~OTL
初めましてですが、いきなりコメすぃませんw
この小説面白いですっ♪
どーしたらこんな面白い小説が書けるのか…(ty
私も小説かいてますが…こんな良い小説は書けないですwwww
更新待ってますb*+