緑眼探偵ゴキ (犯人はサンタ)
- カテゴリ:自作小説
- 2011/11/23 12:08:24
オレはとりあえずこの依頼人の依頼を受け、キノコを盗んだ犯人を調査することにした。
「依頼を受ける前に契約書を書いて頂くことになります。まず、あなたさまの名前と住所をここにお願いします。料金については初期調査費用と調査に掛かった費用と成功報酬を頂くことになります。もしもキノコが見つからない場合は初期費用だけでけっこうです。よろしいですか」
オレは依頼人に契約の内容と費用の説明をした。
「見つからなくてもお金を払うのですか」と、依頼人の言葉を心配したが、依頼人はそれについて何も語らなかった。
「お名は魔主マル子さんですか。珍しいお名前ですね。なんとお読みするのですか」
「マシュマルコです」
「本当に珍しいです。魔界の主ですね。あぁ、失礼なことを言いました」
「いえ、慣れてますから。その通りなんです」
「またご冗談を」
オレは半分冗談混じりで言ったつもりだった。
しかし、彼女の以外で冷めた返答に穏やかでないもの感じたが、その時はそれほど気にしていなかった。
契約書を書いてもらったオレはとりあえず彼女の部屋に行き、現場状況を知ることにした。
「これから、現場を見に行ってもいいですか?」
「はい。いいですよ」
彼女は明るく答えてくれた。
「それから、キノコの写真があれば嬉しいです。もしも無ければ、どんなキノコか分かるものがあればいいのですが」
「私はカメラを持っていないので写真は無いです。もしよければイラストを描きます。下手な絵になりますがそれでよければの話です」
「はい。なんでも結構です。キノコに詳しくないので、キノコっていわれれば、椎茸か松茸かシメジしか頭に浮かびません。なんかイメージできるものが欲しいのです」
彼女は自分の部屋についたら、キノコの絵を描いてくれることを約束してくれた。
契約書に書かれた彼女の住所は、オレの事務所からそれほど遠くなく、ここから歩いて5分ぐらいの駅の商店街の近くだった。
彼女は自分の住んでる近くの探偵所を選んだのだと、オレは思った。
そうでなければ、こんな難しい依頼がオレに来るはずがない。
「ここの近くなので、歩いてでいいですか?」
「はい。いいですよ」
彼女のオレに対する態度は協力的だった。
事務所を出てすぐに彼女のマンションに到着した。
オレの事務所に比べれば、はるかに綺麗なマンションだった。
部屋に入ったオレは、その綺麗に掃除され整った部屋の雰囲気に彼女の性格を感じた。
その反面、生活を何も感じさせない無駄なものが何も無いことは、冷たを感じさせる部屋でもあった。
「わぁ、綺麗なお部屋ですね。お掃除が好きなのですね」
「いえ、そんなことないです。外食ばかりで、ここではただ寝るだけなので」
「そうなんですか。この部屋では食事をされないのですか」
「はい。めったにしません。じゃ、キノコの絵を描きますね」
彼女は紙とボールペンを用意すると、キッチンの小さなテーブルの前に座りキノコの絵を描き始めた。
誰も外部からこの部屋に侵入するのは不可能に思えた。
きっと、サンタ男が来て盗んでいったに違いない。
オレはそう思った。

























ステキなお話(♡´∀`♡)ありがとう♪
ブラックサンタさんだし。。。裏があるのかなあ。。。笑||´艸`)クスクス*:゚・☆
きのこ作戦でいきましょう
男性がモリモリ元気になるキノコがありました
それはとっても危険な山の森に生えていました
ヨシさんは愛するロミオのために、キノコ取りに山へ
山でヨシさんは迷子になっちゃいます
やがて日が沈み暗闇が訪れます
ヨシさんに次から次に危険が迫ってくるのでした
飢えたオオカミや毒リンゴを持った魔女、嘘つき蛇に透明人間そして宇宙人も
ヨシさんが一番恐れたのは大ムカデででした
そんなとき、月の妖精が現れヨシさんを安全な場所に導いてくれました
そこにはヨシさんが探し求めていたキノコがありました
朝までキノコ達と語りあかしたヨシさんはキノコにお土産をもらって無事に帰りましいた
キノコのお土産を食べたロミオはヨシさんを愛し続けたのでした
おわり
いっときのことだとしても確かに心は交わる気がしますね。。。
錯覚であっても、先がなくてもね、そんな気がしますね。。。
はい、きのこラブ的な大人です。
二人の肉体を重ねるの好きです。
なんか、その時に心が交わる気がするのですが
単なる錯覚と思い違い
生活に追われるということはラブより苦しいです
失っていくもののほうが多いです