珍しくも無いけれど（No.？）
- カテゴリ：日記
- 2011/11/26 23:14:28
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土曜日の夜の、それなりの時間に、
マッチングイベントで賑わうべき広場で
一人ボッチでした。
タウンで一人、と言うのは珍しくはない
けれど、なんとなく嬉しいかも。
二コタって癒される場所であれば嬉しいですね＾＾。
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土曜日の夜の、それなりの時間に、
マッチングイベントで賑わうべき広場で
一人ボッチでした。
タウンで一人、と言うのは珍しくはない
けれど、なんとなく嬉しいかも。
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壁登りなんてするんですか？意外とお転婆なんですね。
一人の世界も、珍しく無いけれど、と書きましたが考え方
によっては案外稀なのかも知れませんね。
まず、迷い込んで、一人である事を確認して、それから
写真を撮る。この時間はそれ程短くはありません。その間に
ＷＷＷとかどっと人が入り込んできても不思議ではないです
もんね。
「･･･原点の話」は考えすぎだと思いますよ。ゼロとは
言わないけど、ほとんどの人はそこまで突き詰めて考えて
いませんよ。私もですけど。
壁に頭をくっつけたまま、足だけがジタバタしていたら、
WWWの文字が・・・・
あっ誰かいたのね(^_^;) 恥ずかしいとマイルームに戻ったことがありますｗｗ
私も昨夜はお一人様の写真３枚撮りましたよ。
いつも、一人なのを、嬉しいと感じる方と寂しいと感じる方に
別れますね。
私は当然一人大歓迎派です。タウン貸切感覚ですか。
なら、コミュニティサイトに来るなという原点の話になりますね。
マッチングイベントなど参加する気にもなれません。
得をしたような気持ちも感じているようですね。
一度別のタウンに移動し、また戻ってみたら人がたくさん、
というのは面白いですね。戻った所は一人だったワールド
ではなく、別のパラレルワールドだったのでしょうね。
特にビーチで1人になれると、もう誰もこないで～！ と思いますよ。
空気が澄んでるように感じます＾＾
珍しいからそういう時は自分も写真撮っちゃいますｗ
いつも人で賑わっているタウン。
たまに多すぎって感じることも・・。
なので、ひとりの空間っていいかも。
で、ちょっと移動してまたすぐに戻ってくると
いつもの賑わいになっていたりします。
そんなとき、なぜだかほっとします。