✪ニコラシカ
- カテゴリ：30代以上
- 2011/11/30 23:01:34
ワン・フォード・ザ・ロード、帰り道のための一杯と彼女は言った。
「今夜は初めて君と僕は同じ部屋に帰っていくんだょ」
グラスに手をかけながら私は言った。
二人が選んだ飲み物は、
ニコラシカ。
ブランディーの注がれたグラスのふちに、
グラニュー糖をこんもり盛り上げたレモンスライスがのっている。
ブランディはベッドのための飲み物だと、
どこかで読んだことがある。
後で体がとてもいい匂いになるのだと、
嘘か本当か知らないけど。
彼はレモンを少し指でたわめて、
一粒も砂糖をこぼさずに口の中に放り込む。
そしてすかさずブランディーを一気にあける、
惚れ惚れするような男の連続的な動作だ。
「これ、男の飲み物ね」と、彼女は溜息をつく。
「ニコラシカに女らしい飲み方などないさ」と、彼が笑う。
「さぁ、僕と同じょうにやってごらん」
彼女は覚悟を決めてレモンを口に入れブランディーを注ぎ込む。
「逆になかなか、色っぽいょ」
彼は二杯目の合図をバーテンダーに送る。
喉から胃にかけてカッと熱くなり、
やがて温かい血がセンセーショナルに体の内側を駈けめぐる。
「あと一杯ずつで終りね」と、彼女は彼の耳に囁く。
「どうして ? ニコラシカは嫌い ? 」
「反対ょ、美味しいわ。
いくらでも飲めそうょ」
「じゃ、飲もうょ」
「でも、今夜だけは頭の芯をハッキリさせておきたいの。
これから私達に起きることを、ちゃんと見つめて覚えておきたいの」
「わかった」と、彼がうなずく。
それから二人は、ブランディーとレモンの香りのする甘い口づけを素早くかわす。
ひひひひ
日付か・・・探偵か？わたしゃ〜＾www＾
ってか懐かしいお話 検索中！
うららが読みたいんじゃ！＞＜
んだよ・・・。
フ〜〜ワン・ワンワン 不安・・・ フアン ワンワンワアンン！
ガルルウルルウルゥウウウウ〜〜 ぷん。
じゃ・・・いるの？
ワタシは・・・もう、いらない？？
下着付けないでね。
ミニスカートはさすがに履けんでしょ～～～。
でかいどー～～。
ふふふふ・・・・・・面白い。
またね～～。
まぁーーね。
ぎゃはははははははは・・・・・・。
常識があるって事。
社会人ですからーーー。
ニヤリ・・・。
笑っているすきに・・・。
悔しか～～～。
あんな事もこんな事もでし。
他も上手いよ。
でも、キスの上手な人は他が駄目でもそれだけでクラクラきちゃうｗ
私が口移しで飲ませて進ぜよう・・・チガウカー。
こういう口づけは好きかもｗｗｗ
飲みやすいのかな？ 飲んでみたいな＾＾
甘い口づけ・・・・。
めっちゃ頭にいろんな情報インプットしちゃったあ～(*´艸｀)ww
口づけ・・・・してる ? 。
がはははーーーーーー飲むか。
ダメｗこういうの好きｗｗｗ
なんですかこのブログ！！
ドキドキしたし！！！
女性の介抱はとくいでし。
飲んじゃおう＾＾
港のあかりを見ながら・・・。
酔った方が勝ち。
そばにいてほしい・・・。
素早い、むーっ。
もつとありますょ・・・・むーーーー。
私がいますから・・・なに・・・もっと危ない・・・がははは。
私なんて・・・しょっちゅうでし。
もっと危ない年ごろにでしょ。
今・・・、かなり酔っぱらってます。
また新しい物考えます・・・。
いいねーー。
これから来るもので・・・考えましょ。
さすがに今月はオシャレなとこで
飲みたいですゎ・・＾＾
近くにいたら色々教えてあげたのに～～～～～。
キャ～☆☆ 私も酔いたいな～(#^^#)
なんとなく、そんなイメージが(笑)
そんな、お酒があったのですね。
オ・ト・ナ～、な飲み物ですね～。
でも二杯も飲んだら今なら頭の芯ぽやや～～んになりそうｗｗｗ
でもほろ酔いの方が飲んだ後、何かといいよね～＾＾＊
お酒の種類だけお話があるさ ってなブラしゃんなんだろぉ〜。
最近芋焼酎ばかりなりぃ〜。
もうそんな時は来ないね。
こんな風に言ってみたいわw
ブランディはストレートしか飲まなかった・・・
ボトル抱えて飲んでたから近くに男性寄って来なかったw
今なら色々な飲み方出来そうだ。
今晩マスターのとこで飲んできました。
ラジャ !! 。
そのあとを想像？ 妄想しちゃいますwww
ニコラシカはバツゲームでよくやったなぁ。
ジャンケンも弱かったし 呑まされたな・・・
そっから、あんなことや こんなことが…
お待ちしておりますっ(*/∀＼*)ｲﾔﾝ