緑眼探偵ゴキ (悪魔のささやき)
- カテゴリ:自作小説
- 2011/12/05 20:27:05
探偵ゴキは幻想の中にいた。
聞こえてくる声は幻聴なのだろうか、低く響く声は悪魔のささやきのようにゴキには思えた。
「 探偵ゴキよ!
きのこ妖精マル子が選びし最悪最低の探偵ゴキよ
お前は近所のよしみで選ばれてしまった
これからお前は、ブラックサンタが届ける不幸を受け取ることになる
その不幸はお前を苦しめるだろう
お前はこれからブラックサンタが配達する他人の不幸に係わり苦しむのだ
他人の不幸が蜜の味から渋味に変わるのを味わうのだ
あはは
人間の不幸はほんとうに美味い酒の肴になるわ」
このときゴキには、悪魔のささやきの意味を理解できていなかった。
ゴキが意識を取り戻したのは朝も遅くのことだった。

























シリーズで書ける作文にしました
他人の不幸は自分に関係なければ、興味がいっぱいですが
関係があると心が痛むものです
探偵ゴキは心痛む出来事に関係して苦しんでいくことでしょう
うまく作文に出来ればいいのですが
複雑な心境です。
探偵ゴキは他人の不幸に係わらなければならなくなりました
どんな不幸に係わるのかな
ゴキブンにはまだわかりませんです