クリスマスと言えば
- カテゴリ:お部屋アイテム
- 2011/12/05 20:33:55
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サンタさんを信じていたのは、
いつごろまでだったかな~
子供の頃、うちにくるサンタさんは
なぜか、地球儀とか、顕微鏡とか、そういうのしか持ってきてくれなくて
「うーーむ、頼んでないのになぜ?」と
悩んでいたのが、小学生の3,4年生だったので、
けっこうな歳まで本気で信じていたような気がします(^^;
しかも、
我が家では、
良い子にしてると、サンタさんが、プレゼントを持ってきてくれますが、
悪い子だと、
ヨンタさんが(だ、だれ?すごいネーミングですよね。単純に3の次が
4という、それだけの理由で、父がつけたんだと思うんですが)
おもちゃを持っていっちゃうと、
言われてたので、
「ヨンタさんがくるぞ~」
といわれると、かなり、かなり、びびくり、
良い子にしてる努力をしてたのも、思い出です(^^;
しっかし、今、思うと、ヨンタさんってすごい…
父のなかでは、サンタさんが、
三太さんとかに変換されてたのじゃ…って感じです(^^;
映画、絵本、小説、音楽、
クリスマスにはステキな物語がたくさん、あります。
なんか、最近の日本のクリスマスの風潮で
「恋人どうしの~」というイメージがありますが、
私の大好きなクリスマスのイメージは
カポーティの「クリスマスの思い出」です。
とってもステキな小説なので、時間がある方は
ぜひ読んでみてください。
なくなったおじい様からのお手紙を持ってきて
くれるなんてステキですね。
そういう「heart to heart」が
本当の意味でのクリスマスの贈り物だと思います♡♡
で、お気遣いありがとうです(^^;
来年の2月には、ママになるなんていまだに実感なしですが、
なんとか、楽しんでやっていきたいと思います♡♡
今はいたって、順調で元気そのものです(^^
そういやいつまでサンタを信じていただろう。。。。
いつのクリスマスだったか、亡くなった祖父からの手紙を
サンタさんが一緒に持ってきてくれたときがあって、
そのときはほんまに嬉しかった記憶があります。^^
うちもヨシダさん作戦、つかわせてもらおーかな。www
↓ 読ませていただきました。^^
クリスマス寒波がやってきています。体をどうぞご自愛してくださいね。^^
ありがとうございます(^^
来年2月の出産なので、新米ママ予備軍として
なんだかあれこれ不安や期待がごちゃまぜに
なっている気分です。
男の子は、父親離れは早いけど、
母親にはずっとベッタリしてくれるのですね(^m^;
私は男の子でも、女の子でもどっちでもいいんですが、
先輩のお話を聞くと、女の子のほうが育てやすいって
いいますよね(^^
もし、男の子だったら、
我が家もなにかでけんかした時、
私の味方になってくれるかしら(^^
ということは、2対1で常に私の勝ちですね(^m^;
身体に気をつけて、2月までなんとか乗り切りたいと思ってます。
優しいお言葉ありがとうございました(^0^
来年の2月にママさんになられるのですね^^
それでお部屋をベビー部屋にしておられたんですね。
訪問される皆さんがハッピーを届けておられるので、必ずまんまる元気で可愛い赤ちゃんとご対面できますよ♪
男の子はやんちゃして困らされることもありますが、どことなく浮世離れしててポンヤリしてるところがあって面白いです。
男の子は中学生ぐらいになってくると父親との間で「男同士、仲間」的な意識が強くなってくるので、「父親離れ」は早いかもしれませんね。
ですが、お母さんとはまだまだベッタリwなので「母親離れ」は随分遅そうですw
夫婦間で言い争い(全く深刻なのではないですよ)してる時の息子のスタンスは常に「お母さんは”善”で、お父さんは”悪”」ですからw
厳しい寒さが続いています。
体が冷えると血行が悪くなったり免疫力が下がったりしてお母さんにもお腹の赤ちゃんにも良くないので、くれぐれも冷えないように温かくして、お体を大事にして下さいね。
では、また^^ノシ
パパンとママンの努力のかいがあって、
今のロマンチックな人格が形成されたのですね(^m^;
って、たぶん、本当のファンタジストって、
ばりばりのリアリストの人が多いと思う。
指輪物語とかハリーポッター、モモなど、
世界中で愛されているファンタジーって
ふわふわした夢だけの話じゃないものね♡
小学生の朱夏姉弟の力関係がよくわかるお話をありがとう(^m^
↑
って、論旨、そこかい!(^^;
★★スリンキィさん
私のお友達で、お寺さんにお嫁さんにいった子は、
クリスマスを祝うと言ってました(^^
花祭りでは甘茶をかけて、盛大に祝い、
クリスマスは子供のためにツリーを飾るそうです(^^;
日本ではこういうの、ある意味、宗教を離れた行事みたいになってますよね(^^;
僕の同級生に寺の息子がいるのですが、今まで一度もクリスマスを祝ったことが無いそうです。
ですが彼のお姉さんはカナダ人の方と結婚してて、毎年盛大に、かなり本格的にクリスマスを祝うそうです。
で、僕の同級生の子どもたちは、おばさんの家でクリスマスを盛大に祝うのだそうです。
同級生いわく「うちの子供たちはサンタさんは信じてないけど、阿弥陀如来様は信じてる」のだそうですw
パパさんナイスネーミングだねぇw( ´艸`)
ウチは小学生時代は信じてたよーw
さすがに5年あたりで疑問に思い出したんだけど、それを察したママンが
職場の同僚に頼んで手紙を書いてもらったみたいw
それをこっそりポストに入れて、それを受け取ったウチが弟に
「ほら!ママともパパとも筆跡全然ちがうし、切手も貼ってないし!やっぱいるんだよ!(*゚∀゚*)」
という、純粋な小学生だったとさw
きゃーーかわいいo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
なんか、光景が目に浮かぶようです。
funkyパパは、こぼれたミルクを拭き拭き、
プレゼントを枕元においたんですね(^^;
我が家の新米パパさんも、ベビちゃんが生まれたら
そうやって、サンタさんになってくれるのかしら(^^
―もしくれなかったら、僕はかなしいです
↑
この言い回しがすんごくかわいいです(^m^;
悲しい目にあわなくて、ほんと良かったですね^^
★★ドリさん
なんか、笑っちゃいました(^^
確かに、年が明けてからかえば、近所の商店街とかで
お正月の粗品もらえましたよね(^^
お正月はお正月で、お年玉とかもらえるじゃないですか?
それとは別に、クリスマスプレゼントも
一緒にもらえたんですか?
なんか、豪華なお正月で、それもいいなあという感じです(^^
なまはげ…
わははは、そういわれるとそうかもしれませんね(^m^;
息子さんたちはそれほど、ショックをうけなかったんですか?
なんとなく、子供心に気がついていたのかもしれませんね(^^
★★花曜さん
わははは、言われて初めて気がつきましたが、
そういわれると確かに
ヨンタさんが取り上げたおもちゃ、サンタさんが良い子に
配ってる…というのも、ありかもです(^m^;
そうなると、サンタさんとヨンタさんは仲間ですね(^^
それって、善の組織?悪の組織?
微妙なところですね(^^;
(^^;<クリスマスは何も貰えなかったし・・・w
お正月に親が買ってくれました。(結局サンタも親だろうけど・・・)
年が明けてから買った方が粗品とか貰えて得だったからだと思う・・・w
「なんで?」でした^^
ウチの息子が小さい時のクリスマスイブの夜の話…
「サンタさん着て欲しかったら枕元にミルクとクッキーと欲しいものを書いたお手紙置いて早く寝な来んぞ~」
と、言ったら前日にお手紙をちゃんと書いていて、夜中にこっそり何が希望か読んだら…
『さんたさん ぼくはポケモンのプリンがほしいです ぜったいぜったいほしいです もしくれなかったら
ぼくはかなしいです だからぜったいプリンをください』って…読みながら横腹が^^;
翌日の仕事中おもちゃ屋に行き、でっかい「プリンのぬいぐるみ」を買って帰り、
とりあえず車のトランクの中に…
夜、ケーキやモロモロ料理(当時は頑張っていっぱい作ったな~w)を並べ、
恒例の写真撮影(クリスマスと誕生日はケーキを前に撮ってたんだよねw)。
夜、『パパ!ミルクとクッキーよういして~』
枕元に手紙と一緒にミルクとクッキーをセット。
映画1本観て、息子が寝静まった頃そ~っと寝床に行くと…
枕元のミルクの入ったコップは倒れて絨毯に…
「あわわわ~!!!!」と息子を起こさんよに拭き取りとりあえず枕元にプリンのぬいぐるみ。
翌朝、嬉しそうに『パパ~~!!サンタさんがサンタさんが プリンくれた~♪』
で、またプレゼントを持った状態で記念撮影www
もう、ウチにもサンタさんが来なくなって10年は経ちます~^^
私もそれなりの年までで信じてた気がします。
↓のコメント拝見して、漫画『ぼのぼの』のぼのぼのが恐れている
“何でもしまっちゃうおじさん”を思い出しましたww
ちょっと「なまはげ」っぽい感じが、またいいです♪
我が家は息子達が小学校低学年のころ、夫が自らサンタさんの正体をカミングアウトしていましたが、意外にも息子達のショックは少なかったみたいです。
サンタさんをずっと信じていられる子供って
幸せなんだと思います♡
今年は、龍馬さんのところにヨンタさんはやってきませんように(^m^;
★★カナピョンさん
そうなんですよね~
ヨンタさんは本当にびびくってましたし、
あと、「あくまぁ」←意味不明に恐かった(^^;
「黒いおじさん」←連れて行かれる系で庭に潜んでる
などか、子供心にびくびくする我が家の定番でした(^^;
「黒いおじさんに言っちゃうぞ」で、片付けなど嫌がっていたのを
さささっと手伝う子に変身したそうです^^;
まったくもう~ですよね。
★★紫さん
このホワイトツリーは私もかなりお気に入りです(^^
今年のレア色がなかなか拾えないので
このツリーでまたしばらく楽しむことになりそうです(^^
サンタさん、紫さんのところにも来てくださるといいですね(^0^/
確かに2009年のお部屋限定ですよね。いいな~。羨ましいです。^^;
サンタさんが来たらいいですね。楽しそう♪
子供って意外とそういうの怖がりますよねww
サンタさんを信じているくらいの子供ってまだまだ可愛いですね^^
おっきくなっちゃうのって早いですものねw
ヨンタさんですか、グッドネーミング♪♪
サンタさんをずっと信じられる人間は幸せだ、っていう
たとえがありますよね。
今でも、子供たちが目を輝かせてサンタさんのお話をするのを
見ていると、
「サンタって、本当に、いるんだな」と
すごいパワーを感じます。
まあ、お互い、ぼうーーとした子だったのかもしれませんね(^^;
★★アンジュさん
「くるみ割り人形」バレエが有名ですが、
音楽もいいですよね。
物語もとってもステキな、
夢のあるお話だと思います。
私も大好きです(^0^/
ああ、音楽、聴きたくなっちゃった(^^
そうそう、子供心に「おもちゃを持っていかれては大変だ」と
真剣に悩んでおりました(^^;
カポーティの「クリスマスの思い出」は
僕(主人公)と歳の離れた従姉弟の心温まるお話です。
二人とも、家族からつまはじきにされているような状況で、
お金もないのですが、
クリスマスに向け、おいしいケーキを作り、
大好きな人々にプレゼントをするという、それだけの話なのですが
非常にイノセントで、カポーティらしく
本当に上手い小説です。
機会があったら、一度読んでみてください。
★★ましこさん
我が家は、お正月は神社へ行き、お葬式はお寺で(一応、母が浄土真宗、父は
プロテスタント)、クリスマスはみんなで祝うという
平均的な日本の家庭でしたので、
クリスマスもそれなりに楽しみました(^^;
クリスマス・キャロルは、良いお話ですよね。
私も好きです♡
想像力豊かなお父様なのですね。
普通はサンタさん来ないぞ~ですものね。
クリスマスの物語を思い浮かべると
『くるみ割り人形』かな~。
本を読んだ記憶はないのだけどね。
(*´∀`)>ヾエヘヘ
ヨンタさん♪なんかカワイイわぁ❤
本当にサンタさんを信じていたのっていくつまでだったかな?
私も結構大きくなるまで……うふふ^^結構純粋な子供だったかもw
小説ではないけれど映画「クリスマスキャロル」を思いだします。
しかし、ヨンタさん(。☉౪ ⊙。)
感じでは四太さん?ということは、一太さん、二太さん・・・とたくさん兄弟がいたのかな☆
おもちゃを持っていく四太さんだけは来て欲しくないですね^^;
そんな素敵な小説があるのですね^^
一度調べてみたいと思います♪