術士Lの研究室【改装】 ※若干ボカロ話
- カテゴリ:自作小説
- 2011/12/22 13:56:56
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ローブ羽織ってるイメージだけど無かったのでガウンで代用^^;
靴もブーツを履かせたかったけど、全身服に靴までセットで断念orz
設定イメージ再現部屋、第2弾(←
前回(http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=577794&aid=34914331)のめーちゃん部屋に続いて、今回はルカさん部屋です。
ルカもメイコと同じく研究者タイプの術士なのですが(※「響奏曲」設定)、発明家的なメイコに対し、ルカは考古学者的。
ひたすらに文献を漁り読み解き、何処までも深く知識の海に埋没していく――そういうイメージからのレイアウトです。
そして、居心地の良さも意識したメイコの研究室とは逆に、こちらはもっと……何と言うか、切迫したというか思い詰めたところを感じさせるイメージで。
ただただ本と試料の棚に囲まれ、身体を休める椅子も無く。
床に直接座って読み耽るため、ある程度は絨毯やクッションを置いていますが、それもおそらくはルカ本人ではなく、彼女を心配した周囲が用意したのでしょう。
レイアウト的な話としては、今回は手前を「部屋の奥」と設定して奥側にドア(とそこから覗く廊下)を設置しました。
一応クッション部分に座れる椅子を仕込んでるんですが、この服だとわかりづらかったのが些か微妙;
(撮影時、これでも座ってます^^;)
しかしこの大量の本棚、今後使う事はあるのかしら……w
* * * * *
研究塔に付設された資料庫は、夥しい数の棚が立ち並ぶ、迷宮のような場所だ。資料を傷めない為に窓は換気用のごく小さなものが天井近くに幾つかあるだけで昼間でも薄暗く、一部の術士からは『窖(アナグラ)』などと揶揄されている。
そんな資料庫を、個人サイズに縮小したような部屋。それが、ルカの研究室だった。
扉の分だけささやかに残して四面の壁に沿う棚は、殆どが天井まで延びている。フロア部分にも本棚が並び、その全てにぎっしりと書物が詰まる。入りきらないのか何かを調べている最中か、そこここの床にも文献は積まれている。
――こんな部屋に籠もっているから、『窖の春』なんぞと揶揄されるのだ。
積まれた書物を蹴り飛ばさぬよう歩を進めつつ、がくぽは胸の内で嘆息した。申し訳程度に残された通路を往けば、厚手の布を垂らして区切られた場所に出る。
「入るぞ。今戻った」
声を掛けるがくぽは、旅装も解かぬままだ。もっとも、宿で衣服も身体も洗い、清潔にはしてきたけれど。
「おかえりなさい、がくぽさん。お怪我などなさいませんでしたか」
絨毯を敷いた床に座り、周り中に文献を広げたルカが、気遣わしげに視線を上げた。旅から戻った最初の遣り取りは、すっかりこれがお決まりだ。狂ったように暴れ回る魔獣があちらこちらに出没する中を単身で旅してくるのだから、無理からぬ事ではあろうが。
だからこそ、自分は旅をし、そして必ず戻ってくるのだ。決して言いはしないけれど、がくぽは自分でそう知っていた。
そうして持ち帰る試料や文献がまたこの部屋を埋めていくのは、複雑な心持ちのする事ではあったけれど。
それでも、いつかそれが実を結び、崩れ逝く世界を止めるのだと信じているから。
*****
たったこれだけの文章書くのに3回書き直したぜウフフorz
やっぱり今、駄目だ……
ちなみに先のバージョンでは兄さんとがっくんの会話だったよ。ルカさん何処行った←
『窖の春』はかなり前から脳内にあった設定。絶対本編じゃ出せそうにないので使っちゃったw






























ありがとうございます^^
今回はいつもと逆で、他で書いてる小説の舞台をお部屋で再現……としてみてます☆
文章で部屋の描写をあまり入れると冗長になったり説明臭くなったりしてしまうので、
なかなか全てを入れ込む事は難しいんですが、脳内設定だけはあったりするのでw
雰囲気伝わってきます~。
お話に入り込みますね!
ありがとうございます☆
萌えていただけて嬉しいw ヽ(*´∀`)ノ
この二人の会話は、書いててホント楽しいですw
その分、勝手に暴走・迷走しがちでもあるんですがww (そして没になるorz)
なんか得した気分です^^
ルカさんの部屋とは関係ないけど、もっさり萌えた!w
謎の失踪に爆笑ですw
本棚、ごっそり買い足したので凄い出費でしたww
しかし購入後に配置換えをしたり(最初は普通にめーちゃん部屋と同じようなドア配置だった)
若干アイテムを入れ替えたりして(間仕切りカーテンは後から思いついて入れたもの)
ふと気付くと余ってました……アレ?←
床の本、実はめーちゃん部屋でも最初は置いてたんですが、ルカさん部屋と差異を持たせるために止めた過去がw
ルカは最初にイントロ書いた時から、絨毯敷いた床に直に座って本に埋もれてるイメージです。
兄さんとがっくんの会話……実は書き掛けたの取ってあったりしますw (いつもながら貧乏性な私←)
* * * * *
(ルカを『窖の春』と揶揄する者もいる、との流れの後)
「春、ねぇ。確かにルカちゃんは華やかな美人さんだけど」
「問題は其処か?! 貴様はどうもずれているぞ、カイト。下郎共が……」
「まぁまぁ、カワイイじゃないか。遠ー巻きにこそこそ眺めてるしかできない子達なんでしょ」
「……実は意外と腹を立てているのか、カイト」
「俺、兄馬鹿だもん。がっくんも、うちの子達泣かせたりしたら謎の失踪する事になるからね?」
「真っ向から脅すな! 俺が下衆の所業なぞ真似るか!!」
「うん、信用してる。よろしくね」
* * * * *
↑ここまで書いて「これルカさん部屋カンケーないやん……」と没りましたorz
しかし脳内では更に展開してたりもするので、いつか何処かで使うかもwww
本棚が圧巻ですね!
床にばらばらと置いてある感じとかも、かなりそれっぽい!
そして文章も駄目じゃないですよ!!!
もっさり何かが芽生えかけました!!!w
兄さんとがっくんの会話も気になります…←