詩「決して穢れないモノ」
- カテゴリ:小説/詩
- 2008/11/26 20:08:48
真っ白な雪の中に足を踏み入れたい時
透明な水溜りを踏みにじりたい時
君を、愛してる君を
必要以上に痛めつけたい時
君がナニモノにも穢されないって決めてしまってから
そうして僕にさえもその侵入を赦してくれなくなってから
僕は毎晩君を穢したい欲求と戦ってる。
愛してるのに
どうしてこんなにも踏みにじりたいと願うのだろう
君の中にその身を沈めていても
何かいつも薄い殻越しにしか抱き締められない
君というその核に
どうしても触れられない
君はだれ?
どこから来て
この僕と出逢ってしまって
そしてどこへ行こうとしてるのか
殻越しにしか抱き締められなくても
毎晩君を抱く意味があるのか僕には分からない
ぱりぱりと乾いた音が
殻を砕く音が
みせかけだけの・・・
決してその中の柔らかい場所には
触れることも許されないのに
どうして僕を求めるんだろう、きみは
パリw ピヨw ←はなとんのパクッタw
わかろうとし続ける事が大事なのかも
想い続けることが きっと
包み込んであげることが きっと
答えがないということが 答えという 命題
意味不明・・・ 失礼しましたw
彼女の心を知ろうとするより、自分の心を知ろうとするより無いのかもしれない。
鶏は、卵を温めます。
パリw ピヨw
|彡,☆;。゚ ハナ㌧♪
読めましたァセ(;;´ェ`;;i)ァセ
触れたいデス(ノ∀`*)
虚数領域にしか存在しないんじゃないかって
ときどき思うことがあります。
答えは出ないかもな・・・
とてもわかる気がします。
きっとぼくの捕らえ方はこはるさんよりも酷くアブノーマルなものだと思いますが・・・。