原発を止めるために私たちができること
- カテゴリ:ニュース
- 2011/12/26 09:30:56
社会学者の宮台真司氏のスピーチ
http://www.youtube.com/watch?feature=player_ded&v=porvWbb3i8I
4分くらいですが、非常にわかりやすくポイントついてます。
あちこちで削除されてるようなので、見る方はお早めに~。
原発を永久的に止める方法をお教えします
http://nanohana.me/?p=9708
こういう方法もあるんですね。
ひとりの力は小さいけれど、出来ることからコツコツとやれば効果はあるかもしれません。
http://www.myoshinji.or.jp/
http://www.myoshinji.or.jp/about/post_9.html
―会報「おかげさま(No.88)」より一部抜粋
ヒトや動物が共に暮らしていたころには、処理しなければならないようなゴミの類は一つもなかったはずです。
現在でも、山の中では、鳥や小動物が住んでいますが、ゴミを落としていることは全くありません。
空き缶や包装紙、ビニール袋は、全て人間ノ落としていった物ばかりです。
自然に帰らない物が、自然破壊の元凶です。
これらの物も、時間が経てば自然に帰る物もあるでしょう。
しかし、物によっては、そうでない物もあるのです。
あらゆる物は、仏教では、四大(地・水・火・風)の仮和合によって出来上がっているといいます。
私たちの体も、小宇宙といわれるように、自然と同じです。
地球が傷めば、小宇宙である私たちの身体も傷みます。
人体は小さな発電所であるともいわれますように、脳や心臓や私たちの動きは、
体内のエネルギーによるものです。
これらを動かすエネルギーは、何から出来るのでしょうか。
水の力や地熱の力、太陽の光や風、そして熱源としては、自然界に存在する物の使用こそ、宇宙の破壊から
小宇宙である私たちの存在を脅かさないものとなるのです。
電気が使われていなかった時代に戻ることは難しい話ですが、原子力を使わない発電の時代には、
何らかの犠牲はつきものであっても戻れるはずです―。
京都方面の仏教会は、
過去に比叡山を放火された恨みなのか、信長の墓は拝観出来ないようですが
普遍的に仏壇のある家庭に、パンフの観音開きで宣言が載っているところから察するに
原発は、何政党が政権を握っても自衛隊がクーデターを起しても、再稼動は無理でしょう。
http://www.myoshinji.or.jp/faq/faq_01.html#1536
自分に出来る事は、80~90年代のアーティストが、どう変化していくのかを眺める位。
http://y2u.be/Nxy0OUlL18k
http://y2u.be/5BVFFjVEg-M
http://p.tl/Cv3X
http://p.tl/jSJI
両方共ツイートさせて頂きました。
大きなことではなくって、自分の親兄弟や親しい友人に話すだけでいいと思います。
ちいさな連鎖が巨大なうねりになることを信じたいですね。
原発やめますか?人間やめますか?
ですね