Nicotto Town



死神の死神による、私のための5日間!!



「あの、すみませーん」


「えっと。聞こえてますかー?」


「あのーすこしお時間いただけますか?」




「なにようっさいわね、きこえてるわよ!!」



「あっ。よかったー。てっきり聞こえてないのかとおもって。」



「で?あんた何?私いまいそがしいんだけど。」


「俺...ですか?俺は、死神です。」





「帰れ!!」


さっきから私に話しかけてくるこいつは自称死神らしい。

確かに黒いマントを羽織っているけれど、今日はハロウィンではないし四月馬鹿でもない。

「あのー。」


「うっさい、黙れ!!大体死神なんているわけないでしょ。ふざけるのも大概にしてよ!!」


私が出した大声に自称死神は驚いたようにビクッと体を振るわせたあと、おどおどと次の言葉を口にした。



「いるわけないといわれましても...。だいたい貴方だって



                    幽霊ですよ?」













って言う小説を書きたい。
どーしようかなー。まじでどうしましょう。



アバター
2012/01/05 12:55
私が書いて(早く死ね
寧ろ書いてよ、早く書こうよ←
アバター
2012/01/05 11:51
書いてくれぃ
更新待っとるぞ
アバター
2012/01/05 09:38
作ってほしいww



なんかロッカーの次作っってかんじかなあ



Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.