Nicotto Town


夜明け前▼AM5:00、トワイライト。


*星空と君とスコーピオ。



星空の君が
泣いたらいけないじゃないか。


僕の心臓は君の心臓なんだ。

泣いたら僕も悲しくなるだろう?


だから笑ってよ。


アンタレスは私にそう言ったの。


その両脇から
アルニャートとジュバは、

私をしっかりと見つめていた。



だけどシャウラ、

二番目の君は

此方を見ることもなく
一人控えめに輝いていた。



(実はシャウラ、
 君はその様子を空の端っこから見ていたんだろう?)









さそり座をモチーフにした絵を描いているので、
それに伴う詩を書いてみました。

季節正反対だけど気にしない。


うう、スタイリッシュでお洒落な詩が書けない。




関係ありませんが僕はいま精神がすごく不安定です。
ブログを書く手が震えてます。
心が落ち着きません。

いつ狂うかわからなくて自分でも怖い。

どうすればいいんだろう。



#日記広場:小説/詩




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