へっぽこ 探偵 さおり 第65話
- カテゴリ:自作小説
- 2012/01/14 04:34:20
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・ペット公園の近くには、スニーカー博士の研究所があった。
さおり 「とりあえず… ここで雨宿り、しちゃお~♡ (*´∇`*) ホッ 」
さおり 「こんちわ~ (・ω・)/ 博士!居りますかぁ? 」
博士 「おやおや? 本日の客人は、御犬様ですな♡ (・∀・) 珍しい~ 」
博士 「さっ、どうぞ中へ~ 御入り下され♫ (*゜▽゜)ノ 」
スニーカー博士はペット込みで、へっぽこ探偵を部屋に招き入れた。
博士 「お歳暮で戴いたカステラですが… お客様の口に合いますかな? 」
スニーカー博士は、冗談混じりで~ 妙な小芝居を打ってきた。
さおり 「いつも食べてる、文明堂のカステラじゃんw (≧ω≦。) プププ! 」
博士 「御犬様の分は、ありますが… ペットの、さおり君の分が足りんな。 」
さおり 「エェェェ!(゚д゚ ) マジですかぁ~ 」
博士 「ってのは冗談じゃよ♫ (^-^) さおり君も一緒に、どぉーだね? 」
さおり 「ごちになります♡ ヾ(´ρ`)〃 」
そんな事を、話していた二人だが… 気が付けば、過去の話題になっていた。
博士 「君とは長い付き合いになるが… 何時からじゃったかのぉ?(´^ω^`) 」
さおり 「それは~ 私が助手で博士が教授だった頃の、アカデミー時代でそ♡ 」
二人は当時の事を、思い返しはじめた。 …つづく
博士の幽霊w (≧ω≦。) プププ! 今さら2.5Verを、削除する訳にも行きませんし…
でも、やはり~ 紛らわしいかもネ? (〃'▽'〃)ゝ ポリポリ…
なぬなぬ、昔話にカギ!?
続きが待ち遠しいけど、あんまり急かすのも・・・とガマンする読者にゃっ^^ゞ