うらぎり ①話★
- カテゴリ:自作小説
- 2009/06/01 22:54:24
あぁ 今日で春休みか。
来年は高校。。。。。
私は藤原美香。超いじめられてる。
恋もできないし。友達も。。。
最悪の毎日だ。
「美香さーん。あんた雪ノ原学園いくの?同高?まぢで?最悪ー」
この子は裕美架様。なんか知らないけど様呼びなんだよね。
まぁそう呼ばれることは当然だ。
この子が私へのイジメを決意したから。
私は去年までみんなと友達だった。むしろ去年までは裕美架様がい
じめられてた。
私はそういうのに見慣れていなかったため、
イジメを止めろといった。
もちろん収まったが、毎日ひとは
「藤原うざくね?イジメをつづけてたら楽しかったのに。」
「まあね。いまは裕美架のほうがいいよな」
そこで裕美架が私をいじめようときめた。
いじめられているのは私だけではない。
知念由利、 山川 勇気 もいじめられてた。
みんなクラスが違った。
私はこの3人に話そうとしたが、
周りにはいつも裕美架の見方がいた。
だから私は裕美架に仕返しをする。
目指すが高校デビュー。
帰り道、小ささなお店を見つけた。
「美の林檎」
変な名前だとおもったが、私はその中に入った。
「こんにちは。私の名前は未怜。 あなた高校デビューを願って
いるはね?」
「あ。はい。。」
「へ~。じゃあ相談のるは。この紙書いて明日。。。いや今書いて!」
「・・・はい」
私は戸惑った。怪しいひとだな。。。でもいっか。
申込書はチョッとおかしだった。
「名前 藤原美香
年齢 15歳
趣味 歌うこと
好きな人 いない」
普通は別のことを聞くけど・・・・
まあいいか。私は申込書を書いて、渡した。
「では明日また来てくださいね。」
「はい」
私は少し困ったかんじに言って、店をでた。
「馬鹿な人。 クスクス・・・ 私は未怜なんて・・・私は・・・
から、きましたぁ!
いま、小説を読みたくて探していたんで、
面白そうなのできてみました!
2.3.4もよみます!
コメはしてないんですが・・感想とか書くの苦手で・・・・
とにかく、少なくとも読者は一人います・・・
伝言板に読者がいないと書かれていたので気になってコメします
私もそうですが、反応無い=読まれてない わけじゃないんですよ
なかなか書き始めは反応きません、でも黙って読んでる人はいるので。
落ち込んだりとかしないでね・・・・
自分が楽しく書いていれば自然に読者がついて、反応もきますよ・・・・
なにか陰謀が隠されているようで続きが気になるんですけど・・・・・