牛鬼山の伝説 下
- カテゴリ:自作小説
- 2012/01/17 13:41:45
儀式の後、マツセは三日間喘ぎ声を上げて寝込みました。
シマウシの発射した性液や唾液には特別な物質が含まれていて、それがマツセの性感帯を刺激し続けたのでした。
マツセはその間、シマウシに身も心も奪われ、シマウシ以外のことは考えられなくなっていました。
朝廷はそんなマツセに、シマウシが牛鬼を退治してくれるように仕向けることを命令したのです。
マツセは朝廷の妻でありながら、シマウシをもう愛してしまっていました。
マツセは朝廷とシマウシの間に立って悩んでしまい、だんだんと元気をなくし病気のよになりました。
マツセのことを心配したシマウシが、どうしたのかとマツセに聞きました。
マツセは思い切って事情をシマウシに話しました。
「わかった。愛した女性のためなら俺は何でもする男だ。牛鬼退治に出かけよう」
シマウシはマツセのために牛鬼を退治することを決心しました。
そして、甲冑に身を固めた勇ましいシマウシの姿がそこにありました。
牛鬼とシマウシの戦いは壮絶な戦いとなりました。
シマウシは牛鬼のお尻から発射される粘々した糸を、素早い動きでかわしていきます。
しかし、糸だらけになっていく戦場にシマウシの逃げ場がしだいに無くなっていきました。
「このままだと牛鬼の餌食になってしまう」
そう思ったシマウシは自分のヨダレを口いっぱいに溜め、牛鬼のお尻を目掛けて吐き出しました。
ヨダレの塊は牛鬼のお尻の穴にうまく命中しました。
牛鬼はお尻の穴がくすぐったいのか、胴体を曲げお尻の穴を地面につけて擦りだしました。
「いまだ!」
シマウシはそう叫ぶと、牛鬼に走り寄り手に持った槍でその胴体を勢いをつけて一突きしました。
槍は牛鬼の胴体の固い殻を突き破りうまく突き刺さったのです。
「ギャオー」
牛鬼が大きな悲鳴を上げ暴れだしました。
すかさず、シマウシは刺さった槍を両手で掴み、牛鬼の胴体にしがみ付いた格好になりました。
牛鬼は背中のシマウシを振り落とそうと必死で暴れまくり、木にぶつかっては木をなぎ倒し、大きな岩にぶつかっては岩を粉砕し、山のそこらじゅうを走り回りました。
その間シマウシは振り落とされないように、背中に必死でしがみ付いていました。
刺さった槍は牛鬼の急所を外れていたために、それ程すぐには大きなダメージを与えませんでしたが、徐徐に体液を漏らした牛鬼はその動きを鈍くしていきました。
そしてその動きを一瞬止めました。
その時、背中の剣を急いで抜いたシマウシは、今度は牛鬼の急所目掛けてそれを一突きしたのです。
さすがの牛鬼も急所を突かれては勝ち目はありません。
牛鬼はそのまま動かなくなりました。
しばらくそのままの状態でシマウシはいましたが、牛鬼がまったく動かないので、その背中からやっと降りることができました。
胴体に刺さった槍を抜いたシマウシは、それで牛鬼の頭を切り落としました。
切り落とされ頭の胴体の部分からは、その胃袋の中身が流れ出してきました。
そのドロドロの液の中には、まだ消化されていない人間の頭骸骨が幾つもありました。

























シマウシは朝廷に気に入られました
宮中の女性もファンが多いみたいです
手とあそこを出すかもしれません
シモ系を好みます^^
読んでくれてありがとう
魚の内臓のような感じで書きました
料理をされるまゆさんですから
想像は簡単で豊かです
今後もあるか!
最後がグロで気持ち悪かった><;;;