へっぽこ 探偵 さおり 第70話
- カテゴリ:自作小説
- 2012/01/18 14:30:59
![]() |
・翌日… スニーカー教授の研究室で、さおり助手の改造が始まった!
教授 「それでは、始めるぞ! (`・д・´)ノ さおり君! 」
さおり 「はいっ、 o(・ω・´o) がんばります♡ 」
使用許可の下りていない、人体改造装置が稼働する。
しかし、その時… 二人の知らない所では、別の計画が進んでいた。
花園 「くそぉー! ヽ(`Д´#)ノ 明るさって、いったい何んなんだぁ。 」
優等生・花園美嘉は、込上げて来る怒りを~ 抑えきれなくなっていた。
花園 「そぉーだ! (*'へ'*)/ 私の開発した、落雷制御マシーンで… 」
花園 「奴らの研究室を、メチャクチャにしてやる! Ψ(`∀´)Ψ クククッ 」
そう呟くと… ナゾの操縦機のスイッチを押した!
その機械から発信されたデータは、高木ちゃんの所に送られる。
高木ちゃん 「あッ!指令が来たわ! (゚д゚ ) 」
----------- 指令 -----------
緊急出動! ニコット研究所、第7研究室 ニ 雷ヲ 落トセ!
-------------------------
高木ちゃん 「了解です!うぁぁぁ… 三(((;`・ノд´・ )ノ ピューン 」
事実を知らない高木ちゃんは、雷セットを装備し… 急いで現場に向かった。
高木ちゃん 「あの研究所に、雷を落とす指令なのね! (`・ω・´) ヨシッ 」
高木ちゃん 「ぬぁぁぁあああー!(◞≼◉ื≽◟゚;益;◞≼◉ื≽◟) エイッ! 」
ドッカ━━,・'・:*:・'・,━━ン! …つづく
例えば… 「高木ちゃんは、激しく顔を歪ませながら、気合いを溜めている。 その目は充血し…
眉間に深いシワ。 食い縛っている、その口から… ありったけの気勢を上げた。 エイッ!」
ここまで掘り下げて文章にすると~ 文字数ハンパないですね。 (: ´О`ゞ) 小説… 恐るべし!
ちなみに~ この絵文字は、サークル仲間の親切なニコ友さんから戴きました♡ (〃'▽'〃)
女の子なんだから、そんな顔するとお嫁に行けなくなりますよ~!www
それにしても、新しい絵文字開発する人って神ですよねぇ!
私、自分では1個も思い付かないのです。
いつもどこかのブログで読み逃げしちゃあ、こっそりかっぱらうだけで…。 ← コラ!www
そういう才能、欲しかったです~。
でも、ニコタで絵文字使いまくると、文字数制限がきっついかも。www
ちなみに… 探偵さおりの髭も、ストーリー上では~ (。・`ω・) バグなのじゃ!
みんな、頭が高木ちゃん~~~^m^