へっぽこ 探偵 さおり 第71話
- カテゴリ:自作小説
- 2012/01/19 20:17:43
・それは、さおり助手の改造が終了する、直前の出来事だった…
研究所に落ちた雷は、そこにある設備に対して、過剰な電力を与えた。
教授 「これは… 大変な事態だぞ! (゚д゚ ) うぁぁぁ… 」 電流ビリビリッ!
結局… システムはダウンしてしまい、復旧に追われる教授だった。
教授 「さおり君、無事で居てくれよぉ~ (☉д☉) ガクガク… 」
スニーカー教授は、恐る恐る… 人体改造装置の扉を開けた!
教授 「かっ、顔が… 髭おんな! Σ( ̄□ ̄;) なんて事だ。 」
すると、さおり助手が~ このタイミングで目覚めた。
さおり 「ふぁ~ (ノω-ヾ) まだ眠いけどぉ、起きなきゃ…。 」
教授 「さおり君!体の具合は、大丈夫なのかね? ヽ(゚ω゚=) 」
さおり 「んんっ (・∀・) 特に何も?ってか、変化すら感じられませんよ♪ 」
教授 「う~む。 (ー"ー ) とにかく分析しなければ、分からないな… 」
さおり 「あっ! o(・ω・´o) そうだ! 」
教授 「んっ? どうした、さおり君!Σ ( Ф ω Ф ) 」
さおり 「お腹すいたぁ~♬ (*^▽^*)ゞ てへへっ♡ 」
スニーカー教授は、激しい頭痛に襲われた。 (さおり助手のアホさが原因)
教授 「私は奥の部屋で、分析を行うので… しばらく待ってくれ。 」
そう話すと、スニーカー教授は~ 奥の部屋へ歩いて行った。 …つづく
皆様、色々な御想像されますね♡ (つ´∀`)つ とほほ~な感じ!なるほど~♫
ザ・フライのハエ女w ( ´艸`) そりゃ、悲惨だわ~
そして何気に頭に付けてる「屋台のカチューシャ」が、とほほ~な感じ~…。www
まあ、映画ザ・フライみたいにハエ女にならなかっただけ、まだマシっすよね。うん…。www
リアル髭w ( ´艸`) どこで使う機会が、あるのきゃな?
更新早っ!!
お疲れ様です~( ^^) _U~~
装置のシステムが気になりますね~
でもカワユ^^