Nicotto Town


嵐ちゃんたちで腐った妄想★


こたつDEAS



ASです、どうぞ!裏注意!

































「雅紀、寒い・・・。」

「こたつに首までつっこんじゃって、何いってんの!俺なんか半そでだよ!」

「・・・それはお前がおかしい。」

久しぶりのオフの日、相葉は櫻井を家に呼んだ。誘った瞬間のほんのりと頬を赤く染め、嬉しそうにうなずく櫻井の表情はたまらなく可愛く、相葉はその日になにをしようかとさまざまなことを考えた。しかし、相葉の考えは大誤算だったのだ。

「まさか、雅紀の家の暖房が壊れてるとはねえ・・・。」

「お、俺だって、気づかなかったんだもん!あんまり暖房つけないし・・・!」

櫻井に冷ややかな目でみつめられる相葉は、半泣き状態でキッチンへ向かった。なにか温かいものでも櫻井に作ってやろう、と思ったのだ。ココアの粉に手を伸ばしたとき、相葉はあるものに気づいた。

「ん、なにこれ?」

それは濃い桜色の粉だった。その綺麗な色と、甘い香りのとりこになってしまった相葉は、その粉を櫻井に飲んで欲しい、と櫻井のココアにサラサラと全ていれた。

「くふふ、美味しそう~!でも、なんなんだろ・・・。まあ香りはよかったし、美味しいでしょ!」

2つのマグカップをスキップしてリビングまで持っていくと、櫻井はこたつからのそのそと寒そうに出てきた。そして、手と手をこすり合わせて寒さを紛らわせようとした。

「美味しそうでしょ、翔ちゃんのは隠し味が入ってるんだ!」

「・・・お前マーボーとかいれてねーよな?」

「入れてるわけないでしょ、失礼な!なんか、甘い香りがしたやつ。とりあえず飲んでよ!」

櫻井は怪訝な顔をしながらも、寒さには耐えられない、といったような表情でココアを一口、ごくりと飲んだ。相葉がきらきらと輝く目で美味しい?、とたずねると櫻井は意外と美味しい、と呟いた。


櫻井がココアを一口飲んでから十分後、櫻井の様子が急激に変化した。頬は先ほどより赤く火照り、息遣いが荒くなった。相葉は心配そうに見つめていたが、櫻井の辛そうな姿に耐えられなくなり、櫻井の額に手をあてた。その瞬間、櫻井は媚声をあげ、体をびくっと震わせた。

「ん、ぁ?や、雅紀・・・熱い・・・!」

「しょ、翔ちゃん?」

「・・・っ、なん、か・・・熱いのっ・・・。」

櫻井のなんとも色っぽい姿に堪えられなくなり、相葉は櫻井に跨った。櫻井は嫌だ、と抵抗したが、いつも以上に弱弱しい抵抗で、いとも簡単に相葉に腕を押さえつけられた。腕を押さえつけられただけでも、むしろ、相葉が体に触れただけで櫻井は甘い声をあげた。

「っ、やだ・・・雅紀、さわん、ないで・・・!」

「翔ちゃん触っただけで感じてんじゃん。なに?そんなにヤってほしかった?」

「っ!?ち、が・・・も、やめてぇ・・・!」

相葉は櫻井のシャツを捲りあげ、もうぷっくりと膨らんでいる乳首に吸いついた。すると櫻井は、悲鳴にも似た媚声をあげ、相葉を自分の上からどかせようと暴れた。しかし、櫻井の弱々しい抵抗はまるで赤子のようで、相葉は構わず行為を続けた。乳首をしばらくの間吸い続けると、乳首は真っ赤に染まり、櫻井の自身がもう痛いくらいに主張していた。最後のとどめ、と言わんばかりに相葉は櫻井の乳首に強く吸いついた。

「ひゃあうっ・・・!?ん、ぁぁ!ま、さき・・・だめぇ・・・!」

「気持ちよさそうじゃん、このまま続けるよ。」

相葉は櫻井のジッパーを降ろすと、もう膨れ上がってる櫻井自身をゆっくりと扱き始めた。櫻井はそばにあったクッションに顔をうずめると、びくびくと体を震わせながら声を我慢しようと耐えた。相葉はそれが気に入らず、声を無理矢理ださせようと、櫻井自身の先端をぴん、と弾いた。

「ふっぁぁ!?ま、さき・・・やだぁ・・・!」

「なんで嫌なの、こんなに気持ちよさそうなのに。」

「っ・・・きも、ちよすぎて嫌、なの・・・!」

頬を真っ赤に染めて小さく呟く櫻井の姿はなんとも厭らしく、相葉は我慢できずに櫻井のパンツを脱がした。そして相葉はもうぱんぱんになった自身を出すと、櫻井の蕾にいきなり挿れた。

「っきゃあう!?あ、んぁ!ひゃぁ・・・だめ、やだ雅紀ぃっ・・・!」

「ヤダっていってるわりには、腰ふってる。」

「ふっぇ・・・!?あ、んぁ・・・!も、イく、だめええっ・・・!」

いつもより早く櫻井はイき、相葉もその締め付けで櫻井のナカに吐き出した。




「・・・お前さ、なんか仕掛けなかった?」

情事後、櫻井は頬を膨らませ、真っ赤な顔で相葉にたずねた。相葉はきょとんとし、なんで?とたずねると、櫻井は耳まで真っ赤に染めた。

「いや・・・なんか、体がおかしかった、っていうか・・・いつも以上にきもちよかっ・・・あああ!もういい・・・!」

櫻井は布団をかぶり、相葉に真っ赤な顔をみられないように隠れた。そのとき、相葉が一つのことを思いだしたのをしらずに。

「(もしかして、あの粉って媚薬!?やっべ、翔ちゃんにばれないようにしないと。)」


寒いなら、2人の熱で暖まろう。

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2012/01/28 13:23
出血多量で死にそうです^p^ (
媚薬ってやっぱいいよね 、 (あ
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2012/01/24 19:26
鼻血で月まで行けそうです(^p^)

翔ちゃん可愛すぎる(^p^)
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2012/01/22 22:56
可愛いw

翔さん可愛いw

相葉さん、『天然最高です((黙r
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2012/01/22 21:58
ぴゃあああああああああry
ニヤニヤして顔がゲシュタルト崩壊しちゃったじゃないですか^p^
翔ちゃんかあいすぎるし(
萌えすぎました、ごちそうさまです!

媚薬万歳\(^p^)/
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2012/01/22 19:42
媚薬キタ━(゚∀゚)━!
ああもぅ、
しょさん可愛すぎますッ///
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2012/01/22 18:02
ぶほッ(

いーねw
えーえぬも書こうk(



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