今気がついたこと
- カテゴリ:スポーツ
- 2012/02/14 06:04:24
採点システムのことで調べていて思ったんだけれど、ディダクションの定義が『エッジ以外で身体を支える』とあり、転倒はエッジで支えていないためにディダクションになるそうだ。
じゃあ、チャンのはダメじゃん!!
あれは、明らかにエッジではなく、手で身体を支えていたよね?
真央ちゃんのSPの3A、ちゃんとエッジで立ってるじゃん。
何で転倒同様のー3つける?
FSでクリーンに降りた。
UR判定は仕方ないにしろ、何故-2、-3をつける?
あれだけクリーンだろうに。
ツーフットでもないのに。
やっぱり新体操みたいに、ジャッジを審判する専門職が必要!!
「あなたのジャッジはおかしいですよ」
っていえる総監督的な存在があればいいのになぁ。
まあ、A氏に関してはソースも何もないので、噂話程度で心に留めて置いて下さい。
他人にはわからないことも沢山あるでしょうし。
でもね、今回のUR判定は、沢山の方が首を傾げたそうです。
NHKのアナウンサーも唸り、タラ・リピンスキーは解説で成功を断言していたらしいし、何よりもコロラドの観客やTVの視聴者も成功間違いなし、と思っていたのに。
こんなことばっかりやっているからフィギュア離れが進んでいるんだということに早く気づいて欲しいなぁ。
だからといって自分が苦手で出来なかった3Aを、真央ちゃんからDRやURするのはお門違いかと・・。
根がしつこくて男のやる事か、と思ってしまいます(ーー゛)
しかし、なんでフィギュア界ばかりこんなに腐ってるんでしょうねぇ。
そうなんですよね、A氏なんですよね…溜息
この方、日本のスケ連に対して相当根に持っているらしいですよね、長野OPで無理やりペアを組まされたこと。
他のペアが驚くほどのレベルだった(これは日本のスケ連が悪いと思う)が、それをペアの相手のせいにして散々怒鳴り散らしたとかなんとか。
だから日本を離れて、カナダに移住したんでしたっけ?
自分は努力したのに、天才には勝てなかった、という方ですよね。
で、現採点システムは、秀才が天才に勝てるシステム、だそうです。
自身3Aが跳べなかったけど、浅田のアクセルはテイクオフする前から回転している、ってことでいつも回転不足判定している方ですよね。
じゃあ、アクセルというならば、何故2Aも回転不足判定にしないのか不思議。
もうね、この方にあたったら絶対に認めないと思っていた方がいいと思うけど……
このような遺恨悔恨を抱えている日本人ジャッジは、諸外国にとって最も利用価値のあるジャッジなんだと思います。
日本人ジャッジが自国の選手に対して回転不足の判を押すのですから、回転不足で間違いない、と他のジャッジも思うのか、そう思わせる為の演出なのか。
ある意味、利用されているとも知らず得意げに語っているかと思うと、少々憐れみも感じますが。
まあ、本人は日本人ではなくカナダ人だと思っているかもしれませんけどね(苦笑)
以上A氏に関しては人伝いに見聞きしたものなので正確とは言い難いものですから、話半分で聞いておいて下さいませ(^_^;)
おまけ……以前にPちゃんのコーチもしたことがあるそうですよ(←これは本当)
ディダクションを取らなかった理由が判明しましたね(笑)
転倒の定義を男子解説の本田さんも言っていて、チャン選手にディダクションがついてませんねと
言っておりました。(今回のテクニカルアシスタントは悪名高いA野氏だったらしい)
私も昨日今日と実は悶々としてるんですよね・・・。
こんな事自分が考えても仕方ないんだけど、それにしても外国アゲ日本サゲに腹が立つ。
今回はアメリカ開催だったのでなんとしてもアメリカのスター選手がほしかったんでしょうねぇ。
ルッツのエラーはアシュリー選手もジャン選手も怪しいから今回はとらなかったけど、
どこから点数をマイナスしようかと考えたら、3Aでマイナスするのが一番手っ取り早かった・・
というのが真相ではないかと妄想しておりまする(-_-;) はぁ~~(ため息)