・愛犬と再会したマダムは、心から喜んだ。

マダム　「ニャンニャンちゃ～ん♡　o(≧∇≦o)　お帰りざます！　」

このペット…　犬でありながら、名前はニャンニャンである。

通行人C　「マダム～♡　(^-^)　良かったネ♫　見つけてくれたのは～　」

通行人C　「ここに居る、髭女！　あっｗ　探偵さおりです♡　('-^*)/　」

さおり　「どぉ～も、始めまして♫　(〃´▽｀〃)ゞ　照れてれ～　」

それを聞いたマダムは…　複雑な心境に陥った。

マダム　「探偵事務所、さおり！　Σ(￣□￣；)　驚き　」

それは…　６２話の出来事でした。　（回想シーン、始まり）

「迷い犬を、お探しですかぁ～　（。－｀ω´－）ｙ－・~~　んで、犬の名前は？　」

マダム　「ウチの子の名前は、ニャンニャンちゃん♡　(*￣Ｏ￣)ノ　ざます！　」

「…何！　ニャンニャン、だと！　Σ(￣□￣)　ふざけた名前だな。　」

「５０万Pコインで、受けてヤルが如何だ？　ヾ(*｀ω´ﾒ)　ﾁｯ　」

マダム　「なっ、なんと言う態度！　(+･｀ω´･)　ムカッ　」

マダム　「あなたの様な人には…　そんな高額！　(`Д´#)　嫌ざます！　」

「何ぃ～。高いだと？　┐(￣ｰ￣)┌　他、行きな！　」

マダム　「きぃー！怒り　ﾞヽ(#｀Д´)っ　プチッ　」　（回想シーン、終わり）

そんなマダムではあったが…　愛犬の為に、報酬を支払う算段を始めた。

マダム　「探偵さん…　報酬は、５０万Pコインざますか？　(: ´О`ゞ)　」

さおり　「ごっ、５０万Pコイン！　Σ(･ω･ﾉ)ﾉ　何ですかぁ～　それ？　」

マダム　「えっ？　電話で依頼した時、そのように…　(・-・;)？　」

さおり　「あれ？　(´～｀；)ゝ　ここ最近…　電話の依頼が、０件ですにゃ。　」

二人の話は、食い違ったまま～　謎が深まるのであった。　…つづく

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