Nicotto Town


妄想系音楽論


Hold You

Elliott BROOD 「Days Into Years」から。

何の情報もありません。何しろ今日一目ぼれ。
分かったのは、カナダはトロントのオルタナティヴ・カントリー(そういうジャンルがあるのだね…)のバンドだということ。弦楽器(ベース除く)×2+ドラム×1のトリオだということだけ。そういうバンドの音がインターネットを通じて聴けるのだから便利な世の中でございます。
ただし、この最新アルバムはiTunes(日本版)ですら買えないので、とりあえず困ったときのAmazon様で注文。
注)訂正。新作は発売前だった…つまり予約したことになるのか。

で、音。…絶対売れないだろうけど…良いんだなあ。こういう良質な音楽を地道に作ってるバンドこそ、ずーっと地味ーに活動してほしいんだよなあ。けど…何しろ華がないよなあw

http://www.youtube.com/watch?v=Hjpubr-bj9E
バンジョーの人はゲイリー・オールドマンじゃないよ。

http://www.youtube.com/watch?v=iT54ML5wAkA
↑別曲「Write It All Down for You」。このライブ見て惚れた。良~いライブだ。

http://www.youtube.com/watch?v=RMmuBJYRggU
このライブも、良い!

…わっ、2か月もサボってたのか。

#日記広場:音楽

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2012/02/20 22:17
>おひいさま
何かねえ、良いんですよねえ。合うんですよ。
ザックリ言うと、強めのメロディがイギリスっぽくて、リズムの工夫がアメリカっぽくて…良いトコ取り?的な。

こういうライブって日本では見られないですよねえ…高い金と労力使ってフェス行かないと…。
つーか絶対来日することはないでしょうね、Hey Rosetta!も。
アバター
2012/02/20 21:57
最近カナダづいてるみたいですね。

>ゲイリー・オールドマン
似てるかも笑 好きですがね*

観客が凄く楽しそう。
こっちまでにんまりしちゃいます。



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