自作、短歌&詩
- カテゴリ:小説/詩
- 2009/06/07 07:40:46
春 『梅雨の中 滴 輝く 紫陽花に カタツムリたち 住んでいる』
夏 『青い空 ちぎれ雲見た 朝早く 日の光見た 白い雲の中』
秋 『夕暮れに よく見る鳥は 黒いカラス 茜色した 午後の空に』
冬 『木枯らしに 吹かれて散ってく 紅葉たち 秋の季節が 去っていった』
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『夢の森』
私は本を読み始めた。
夢中になって本を読む。
時間はあっという間に過ぎてゆく。
現実と空想が重なっていく。
もう私は夢の中。
本の主人公になっている。
クルミやハシバミの実が沢山あるところを見つけた。
あの木の下でなにかをしているみたい・・
「あ、あそこに何があるのかなぁ?」
森のアリスのティータイム。
「私も混ぜて,森のティータイムに。」
お茶菓子をつまんで,紅茶を飲んで,素敵なティータイムは終わった。
また森を歩いていく。ずっとずうっと歩いていく。
「次は私はどこに行くの?」
自分で自分に聞いてみた。
勿論、自分が答えられる筈もなく、質問だけが森に木霊する。
行く当てがないから今歩いてきた道を戻ろうと考えたときには、
そこにもう道はなくて道のあったところには、マリンブルーの海が広がっていた。
私は海に入ったことがなくて観てみたかったもの全部を観た。
お菓子に見える七色の小石や、お砂糖に見える柔らかい白い砂。
「なんて素敵なんだろう」そう思った次の瞬間、「スズ,ねぇスズってばぁ。」
何だろう?この声は。でも聞いたことがあるような。
また聞こえる。「ちょっと,おきてよ!」私ははっとして目がさめた。
「あっ!今のは夢だったんだ。でも,とっても楽しかったな。」
夜眠ったら、青い羽の妖精が夢にきた。
「また夢の森へおいでください。次もまた、スリルいっぱいの夢にします・・・」
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次は書き溜めていた詩をアップします^^
『日暮れのトワイライト』
あぁ、また日が沈んでった・・・
暗闇の中に少し残るトワイライト。
少しの光を見て私は「自分みたいだ」と少し感傷的になる。
そして、自嘲気味に笑い一粒の涙を流す・・・
『白い羽』
あっ。
初雪・・・
久しぶりの雪。
去年の初雪の日はどうしていたっけ?
そう、、、汽車に揺られていた気がする・・・。
ふと窓の外を見ると白い羽が降ってるみたいだった。
その時、君とも再会したんだよね。
私が「白い羽みたい。」って呟くと「君みたい。」って言ってくれた優しい彼。
きっとまだ、気づいてないんだろうな・・・今年の初雪に。
メールしてあげよう。「気づいた?初雪だよ。」って。
『着せ替えごっこ』
10年前の記憶・・・歳が3つ離れた賢い妹がいなくなる前。
僕と妹で雪だるまを作ってる・・・
あ、あれは雪が3センチ積もった日だった。
小さい玉を転がして2人で大きくした。
積み上げるのができなくてお父さんに頼んだんだっけ。
お父さんを呼びに言ったとき・・・えーっと・・・
そうだ、妹が部屋に入ってでてこないなぁと思ったら
小さくなった軍手と妹が一生懸命編んだマフラーを持っていた。
「ほら、お兄ちゃんもなにか持っておいでよ!」
僕は悩んだ末に幼稚園時代にかぶっていたニット帽に
部屋にあったドングリ3つと針金を持ってったんだ。
そしてまた、今度は3人で雪だるまの所に行って、
お父さんに乗っけてもらい、枝を2本探して手にしてそこに妹が軍手をつけた。
「なんで軍手なの?」と僕が聞くと「だって手袋が見つからなかったんだもん・・・!」と言っていたっけ。
その後、綺麗にマフラーを巻いて、小さな帽子をかぶせてドングリや針金をつけた。
お父さんが僕たちと雪だるまの3ショットを撮ってくれた。
あの後だ。妹が永遠にかえってこなくなったのは。





























約束どおりステプ&訪問
それぞれ、趣があっていいと思います。
歌を詠んだときの景色が思い浮かびます。