怖くない実験
- カテゴリ:小説/詩
- 2009/06/07 12:54:17
人間に恐怖心は必要なものだそうです。
生きるか死ぬかの状況において恐怖の心に正しく反応し判断し行動しなければ自分を維持していくことができないそうです。
私は恐怖心について実験を試みることにした。
用意するものはわたしの肉体。
私はあるマンションの階段を上っていた。
「恐い。怖い。」について実験するためだ。
私はマンションの屋上に出た。
空は晴れ風が気持ちいい。
そんな気持ちにひたっている時でない。
「実験をしなければ」
私はつぶやき自分をいさめた。
まず私は普通状態で屋上の建物の端に立ってみた。
高さは十分ある。
下を見ると人間が小さく見える。
「おお怖い」
足がすくみ、手のひらに薄く汗が。
私はすぐにかがみこんでしまった。
これが生と死の境か。
小さい時から私は恐がりだ。
次に私は異常状態で実験をしなければならない。
しかしどうすれば異常になれるか。
私はそこまで考えていなかった。
私は実験を中止にすることにした。
私がいいたいのは、恐怖を恐怖と感じない恐怖があるということでした。
[注意]
危険ですから皆さんは絶対にまねをしないように。

























いつもなるほどと感心して読まして頂いています。
なぎさおねえさんのコメントをそのままブログにできそう。
人の心というか物に対する考え方や思想も怖いですね。
なぎさおねえさんの人間に対する心の持ち方とても好きです。
尊敬にあたいするぐらいです。
子供を守る動物のお話がでてくるなんて思いもしませんでした。
これからも素敵なコメントお願いします。
自分の身を守るためでしょうね
野生の動物たちが子供を守るために 敢えて危険に
突入していく親の姿には涙が出ます
恐怖には色々とあるけれど
本当に怖いのは・・・人の心でしょう
どこをもって 正常というか・・
狂気の線引きが あいまいになってきてる現在
ゲームに夢中になる子供たちの脳が 壊れていかないように
祈るばかりです
死というものに対するいい意味での恐怖の心をちゃんと育てていかないと
きっと 世の中は 壊れていくと思います
本当の恐怖は・・・人の心の中にある・・ぶるぶるブル
蜘蛛が恐い人が多いのは昔毒蜘蛛にやられた人の遺伝子が残ってるのかも。
お化けや幽霊が怖いのは、未知なるものへの恐怖と
死に対する本能的な恐怖が混じりとても怖いのかも。
今最新の脳科学で恐怖について研究中だそうです。
人間には恐怖心が必要……分かる気がします ^^