Nicotto Town


じゃ爺の音楽な日々


軽やかなサックスサウンド

今夜は、グローバー・ワシントンJrのCDを聴いています。
ホントに軽やかなサウンドです。
聴いていて、心地よいです。

中学生のころ、やはりライブに行きました。
地元に来たとき、母親に「聴けなかったら、一生、後悔する~!」と頼み込んで、お小遣い分割払いで、チケットを買ってもらった思い出があります。

ソプラノ、アルト、テナーを吹きこなしますが、私としてはソプラノのイメージがあるかな。

ドライブしながら、流れてるってのも、あうかもね。

アバター
2009/06/10 22:58
コメント、ありがとうございます。

ゆかちんさん
そう、ライブって迫力がある。
それに、その瞬間(時)しかないものを聴いてるってところに価値がある。
楽しいです。
多感な時代にそういうチャンスがあったことは、非常に恵まれていたと思っています。

ア太郎さん
『ワインライト』、まさに!
グローバー・ワシントンといえばコレでしょう。
レコードをお持ちですか。
貴重です。
アバター
2009/06/10 18:59
「クリスタルの恋人たち」の入った、『ワインライト』は日本でもヒットしましたね。 ウチには、その時代のベストのレコードがあったはずです。 『ワインライト』もあったかな? 今度、聴いてみます♪
アバター
2009/06/09 21:57
中学生にとってはライブって高価な感じですもんね(^^)
ライブで聞くのって迫力が違うからスキですよ~☆
ジャズって見てるだけでも楽しいし(^u^)



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