Nicotto Town


ニコッとタウンでちょちょべりー。


バトンを強dげふんふぇふん

なんだか暇だったのでお友達の所から強奪してきましたー!

いや、だってヤンデレ面白そうだったんだもん!




はい、かなりふざけました

会話に答えてあげてください。
(※過激あり)




「俺のこと、ホントに愛してんの?」
→「僕が愛しているのはジェイド大佐とクラトスだけだよ(・ω・´)」

「きみが悪いんだよ。俺から離れようとしたから…」
→「だってしょうがなーいじゃなーい!愛してーしまったんだーものっ!」

「だからここから死ぬまで出してあげないし、その手錠も外してあげないよ…」
→「監禁wwwwww子安ボイスで出直して来い+.+゚d(´∀`*)」

「きみは俺のなんだから…」
→「うへぇwwwww」

「まだ分からないのかい?」
→「うん、この数学・・・どう解くのですか?」


「どうして……?」
→「だって!僕数学とか数字のでてくるやつが苦手なんだもんっ!」

「どうして分かってくれないんだよっ!こんな…っ、こんなに愛しているのに…っ!!」
→「数学に愛された記憶はないよ!!」

「誰にも渡さないっ!だれにもわたすもんかあっ!!」
→「よし、君が子安ボイスで眼鏡をかけてきたらこのブッサー顔をささげよう(*´∀`)」

「…ぅく、ふははははっ!ねぇ、きみの体に教えてあげるよ…どんなにきみを愛しているか……」
→「ほーら、眼鏡だよ(*´∀`)」

「そんなに泣かなくてもいいじゃないか…あぁ…そんなに嬉しいのかい?」
→「うん・・・!今日の学校林でいろいろな人に女の子帽子かぶせることができて幸せだよ!」

「もっときみを泣かせたい…」
→「それじゃあクラスのお兄様方に甘ロリ服を着せるんだ!www」

「……きみをぐちゃぐちゃに壊したくなってきちゃったな…」
→「フッ、服はシンメトリーを希望するよ。」

「あぁっ、可愛い…かわいいよ…」
→「あっはっは、君はぶっさーが好物だったのかい?w」

「もっと泣けよっ!…ふっ、ははははははははっ!!」
→「ちょ!そんなに笑うなって!近所迷惑でしょう?」

「愛してるよ…だから…、俺だけをみてよ……」
→「残念だなぁ、僕これから学校林の感想ブログに書いてくるよ。」

「きみのこころも体も全部ぜんぶ俺にちょうだい…?」
→「きみの身長も肌の白さもぜんぶ僕にちょうだい・・・?」






「きみのことを壊すのは俺だけだ…」

ヽ(  ゚з゚){ちょ!たけのこの里が残り少ないよ!}(゚ε゚  )ノ


おつかれさまでした。
最後まで、
本当にありがとうございました^^
こちらこそ、なんともふざけた会話になりましたね!

次にまわす人
それではフリーで。



(*´∀`)


いやぁ、面白かったです。

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