*
- カテゴリ:小説/詩
- 2012/03/11 17:54:58
誰かを笑う人の後ろにも
それを笑う人
それをまた笑う人
と悲しむ人
悲しくて泣く人の後ろにも
それを笑う人
それをまた笑う人
と悲しむ人
AH 耳を塞いでる僕がいる
それなのになぜか声がする
見えない夜に色をつける
デジャヴしてるな
AH 耳を塞いでる僕は歩く
それなのになぜか声がする
見えない夜に色をつける
声は誰だ
誰かを笑う人の後ろから
僕は何を想う?
それをまた笑う人
と終わらせる人
悲しくて泣く人の後ろから
僕は何を想う?
それをまた笑う人
と終わらせる人
AH 耳を塞いでる僕がいる
それなのになぜか声がする
見えない夜に色をつける
デジャヴしてるな
AH 耳を塞いでる僕は歩く
それなのになぜか声がする
見えない夜に色をつける
声は誰だ
後ろから僕はなんて言おう?
後ろから僕はなんて言われよう?
見えない世界に色をつける
声は誰だ
AH この指で僕は僕を指す
その度にきっと足がすくむ
見えない世界に色をつける
声は僕だ
見えない夜に色をつける。
解釈は色々。
その抽象的さがたまらない。
これ聴いてたり、歌ってたりすると、
感動するわけでも、
励まされるわけでもないのに、
泣けてきてしまう。
不思議です。
日々後ろから何て言われるのか、
考えて生きてないと駄目ですね。
乃。
回答ありがとう♡
みんなが得だというので成立しようと思ったけど、あんまり求めてなかったの(´・ω・`)
乃。たnのおかげだよ^^
ステぷお届け♡