青い春なんてくそくらえ!!【ラヴコメBL?】 1
- カテゴリ:自作小説
- 2009/06/10 13:07:11
初めて書きます;
先とかオチとか考えてません(爆)
がんばって書いてみます;よろしくお願いします。
↓ここから本編です。
なんなんだ、あいつは?
どこまで俺を苦しめたら気が済むんだ!?
この春から俺、鈴村 結城(すずむら ゆうき)は普通の公立高に進学することなっていた。
しかし入学直前の日におふくろから信じられないことを告られた。
「ゆうちゃん、あのね、ママ再婚することにしたのv」
「再婚?」
「そうよ、フフフ♪」
おふくろは息子の俺から見ても若くて可愛らしい天然のお嬢様に見える。
見た目も言動も乙女だが、中身はかなりの男前で俺はこの母親の言うことにはたいてい逆らえない。
「ねぇ、相手の人、誰だと思う?」
夕飯の支度をしながらうれしそうに振り返る。
「んー、そうだな・・・・」
「はーい時間切れ」
ハヤッ・・・そんなに言いたけりゃもったいつけなきゃいいのに。
「正解は桜川 聖司(さくらかわ せいじ)さんv」
「ブッッ*;」
名前を聞いて飲んでいたコンビニの100円パックのコーヒーを盛大に吹いた。
桜川といえばこの辺で一軒しかない。
『超』が付くほどの金持ちでしかもその息子、桜川 紅貴(さくらかわ こうき)は俺の宿敵だ。
物心つく前から一緒にいるが、その頃から奴の我儘に毎日毎日(てか、中学卒業まで)振り回せれていた。
でも高校からは公立校の学生寮に入ることが決まって、
「やったー!これで奴の呪縛から解放される♪」
と思ってた矢先になんだそれ!!??
あ、でも俺は今年から家にいないんだから別にビビることはないよな?
「それで、編入手続は済んでるから明日からは一緒の学校よ」
ハァ!?
「ちょっとまてよ、俺は〇〇校に通うんじゃなかったの!?」
「何言ってるの?
聖司さんの運営してる“桜華星章学園”(おうかせいしょうがくえん)よ?
聖司さんが是非にって、こうくんも喜んでたわ」
俺の意思表示は無視か!?
「桜華星章学園て言ったら超難関の学校よ、でもこうくんがいるなら勉強もみてもらえるし、よかったわね」
桜学・・・・・・・・目まいがしてきた。
「入寮の手続きも済んでるし、荷物も送っておいたから明日からはこうくんと一緒の学校よv」
これは何かの陰謀か?それともこれがおれの運命なのか??
妙にテンションの高いおふくろとは反対に俺のテンションは一気に急降下していた。
【続】

























花苺さんの小説も、これから読ませていただきます!!
すごく楽しみです!
ほんとにどうなるんでしょうね?(←おい;)