どくろ灯探検団 今までのお話
- カテゴリ:自作小説
- 2012/03/23 16:36:35
高校生の五季郷美(ゴキ・ゴォミ)は心霊現象に興味をもっていた。
それはスカル占い師、珍地文文(ちんち・ぶんぶん)の影響によるものだった。
ゴォミはスカル占い師をぶんぶん先生と呼んでうやまっていたが、単なる尊敬の念だけでなく肉体的にも深くはないが少し関係していた。
「ゴォミから取れる精液は悪霊除けになる」と、ぶんぶん先生に言われ、度々先生の手で精液を抜き取られることがあったが、その意味をゴォミは深く考えていなかった。
ゴォミ自信も自分の精液がお守りになると信じこんでいたし、精液をとられる時の快感はきわみつけのようだった。
ぶんぶん先生の理論によれば、精液は生命の循環の中で食べ物から抽出されたエキスであり、生命の力が満ち溢れた液体にあたるそうで、悪霊除けに適してるというこになるそうだ。
ゴォミは同じよに心霊現象に興味を持っているクラスメイトの張方百三(ハリガタ・モモゾウ)と隣のクラスの桃木コミコ(モモキ・コミコ)と三人で、どくろ灯探検団という名で心霊スポットの取材ブログを書いていた。
ゴォミは三人で打ち合わせをする時に、部屋のカーテンを閉め照明を消してスカルキャンドルの灯りの元で話し合うようにしていた。
それも、ぶんぶん先生の占い方法を真似してのことだった。
次ぎの取材のための打ち合わせを用事で欠席したモモゾウを抜きにして、コミコと二人で行っていたゴォミは悪霊除けの精液を準備するために、コミコの前でオナニーをすることになった。
ぶんぶん先生の教えにより、ゴォミはオナニーの快感を霊とのコンタクトの準備のための精神の高揚と考えていて、女性との交わりをまだ意識していなく、どちらかというと快感はぶんぶん先生の手の動きをにつながっていた。
ロウソクの炎に照らし出されたされた、ゴォミの裸体をコミコはコタツを挟んで見ていた。
ゴォミが自らの手で行っている行為で快感にゆがむ顔を見つめていて、コミコは不思議な気持ちが襲ってくるのを感じた。
それは、ある種の嫉妬にも似た母性本能をくすぐるもので、女性なしで行われる性行為に対する不満に似ていた。

























この後展開される悪霊よけの秘術に目が釘付けになりそう^^