クーちゃん
- カテゴリ：ペット/動物
- 2009/06/13 01:46:50
クーちゃんは名古屋港水族館でみんなに愛されたオルカです。
去年の今頃、名古屋港水族館に行った時に初めて見かけました。
大勢のイルカに交じって悠々と泳いでいました。それまでは
イルカの方が好きだったのですが、なんとなくクーちゃんに
意地悪していないか心配したりして････ （大した芸の無いくせに
ちやほやされて、とか しっかり決めろよ！なんて言われていないか^^;）
そんな心配は無用だったようで、クーちゃんはしっかりジャンプを
決めていました(^^)
直後に新聞でクーちゃんが元気が無いとニュースに成っていて
秋には････
クーちゃん、楽しいショーを見せてくれてありがとう。
p.s 1997年2月7日朝、和歌山県・太地町で沖合約50キロの外洋を
泳いでいるオルカ（シャチ）の群れが見つかり、漁協の漁船団が
10頭の一家族（ポッド）を畠尻湾に追い込み、生け捕りに。
オルカは絶滅の恐れのある希少種で、県は水産庁から「学術目的」
として5頭の捕獲を許可されていたため、申請のあった水族館用の
5頭を残して、残り5頭を昼ごろリリース。
上記を太地５と呼ぶらしいですが、その最後の１頭がクーちゃん
です。人に歴史が有るように、クーちゃんにも色々有ったんですね。
水族館よりも、広い大海原を家族で楽しそうに悠々と泳いでいる姿が
浮かんできます。
画像補完庫にクーちゃんの画像UPしています(^^)
お暇な時に、下記HPnoアドレスをアドレスバーにコピペしてご覧ください♪
http://homepage3.nifty.com/cyobi/
なんか可哀想。
と言いつつ水族館大好きなんですよｗ
自然淘汰もするということはそれなりの理由があるのだけれど・・・。
その原因が人間の生活と言うことはかんがえないのかしら・・・。
オルカは変われないのに・・・・。
和歌山のアドベンチャーワールドにもいたんで
オルカのショー見ましたよ。
やはり、絶命されました。
いろんな経緯で来られるようで、自然が一番なんだけど
親しみがないと酷い事するのよね、人間て
だから、こういうのには反対ではない。けど。。。。
ゆうゆう泳いでいるように拝見致しましたが…
寂しそうに見えてしまいますね。。。
ご冥福をお祈り申し上げます。。
名古屋に来た時は、正直嬉しかったけど、ストレスですかねー。せまいのでかわいそうでした。ショーは見ましたが
やはり、来なかったほうが幸せだったね。
そうですか…定置網にひっかかったのを保護、というのは聞いたことがありますが。。。
少しでも幸せだったかなあ。
だったらいいなあ。
海の生き物では一番オルカが好き━━━(っ'∀｀c)━━━━!!
なのですｗｗ
可愛い～とゆうよりカッチョイイｗｗ
イルカやシャチは特に娘の好むところで、一緒に泳ぎたいと虎視眈々狙っています。
クーちゃんには会えませんでしたが、ご冥福をお祈りいたします。
我が家のB.B.B.
3姉妹の犬２匹、＆ニャンはいたって元気でありがたく思っています。
B猫は、この頃だいぶお歳を召されて、食事にうるさく・・・柔らかいご飯じゃないと、文句を言います。
チョビちゃんのご活躍に、期待を込めて～＾＾）☆/*+*+*