大江戸前世占い
- カテゴリ:日記
- 2009/06/14 23:43:42
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Nekoの前世は「歌舞伎役者」です。
◆人物像
派手で目立つにぎやかな人、というイメージがつきやすいのですが、実は意外と礼儀正しく真面目でおとなしい人。前世で日本固有の伝統芸能、歌舞伎を愛してやまなかった役者の生き方が、現世でも影響があり、派手な服装やメイクをすることで理想の自分を演じているようです。そのぶん、警戒心が強く、なかなか人を信用できないところがあります。表面上で本当の自分を覆って明るく装い、本当に信用できるのか、自分に合うのかとシビアな目で人を試しているところがあるのかも。また、意外と繊細でロマンチスト。自分の世界観を大事にしているので、あなたにとって大切なその世界を理解しないような野暮な人のことは、心のどこかで軽蔑しているはず。
◆人間関係
人に対して壁は作っていても、それを見せないようにして割り切ってつき合えるタイプなので、人づき合いはそれなりにうまくやっていけるはず。社会ではトラブルが起こることもほとんどないでしょう。ただ、そのぶん、表面的なつき合いが多くなるのかも。よほど信頼できる人でないと、本当の自分をさらけ出すことはないはず。
だそうだ。例によって例のごとく、当たってるような当たってないような。
大胆ではあるけど警戒心は強いかもなー。壁は作ってるかな。しかも、それを隠そうともしない。それは、「表面ニコニコしていながら陰ではボロクソに言う人」が何人もいて傷ついたせいかもしれない。そんな陰口叩くくらい嫌いだったら、面と向かってる時も嫌ってるオーラ出してくれたらよかったのにと思った。
歌舞伎は一度見に行ったきりで、そんなに思い入れはないけど、歌舞伎のルーツとされている「出雲の阿国」には少しシンパシーを感じる。巫女、白拍子、サンカ、ジプシー、そういうのにひかれる。
あと忍者も。物心つかない頃から「忍者もの」にはまってたし。「カムイ」「サスケ」「赤影」…。両親は忍者の里の出身。おじさんなんか小さい頃修行してたんじゃないかってくらい健脚。
夢もよく見るよ。屋根裏部屋の隙間から下の部屋を覗いてたり、すごい勢いで安全な場所に逃げ切ったりしてる。ビジネススクールに入学した直後も、クラスメートの何人かと「スパイ養成所」で訓練してる夢を見た。CIAやスパイものの映画も好きだな~。そういえば、今いる業界も諜報活動やってると勘違いして仕事を依頼してくるお客さんもいるなー。
あー空想って楽しい。。。いかん、いかん、今を生きるのだっ!
*** また故障した。今度はキックボクササイズでローキックで足を振り回しすぎて膝をひねった。膝は弱いからあまり飛び跳ねないよう気をつけてはいたのだが、まさか空中で仮想敵を蹴るだけで痛めることになるとは……。ばかもいいとこだ。
ここ何週間も喉の痛みが治らないのにジムに通い続けて疲れがたまってたのかな。今日は早く帰ってきて昼寝をしたら、電波時計の時間が狂ってる夢を見た。夢占いでは「体調の変化を感じている」「時間に追われ疲れている」だって。まんまや~。
しばらくトレーニングはお休みかなあ。どうする? プチ帰宅恐怖症に強化されたジム依存症なのに。(こりゃあー、年を考えんかい。ちょっとばかし動けるようになったり筋肉ついたからって調子乗ってんじゃないよ。ほんまにオバサン、自粛してくださいね。)
でも責任感があるのですね。いいですねー。
◆足跡&人物像
マイペースで自由と理想を求める人。前世で、郷土を離れて諸国を流浪していた浪人の生き方は、現世でも反映されているようで、人の目や世間の常識などまったく気にせず、いつもやりたいことを自分のやり方で思う存分にしています。基本的に、人から与えられた目標に向かってあくせく働くことや動くことがあまり好きではなく、人の目には怠け者として映ってしまいがち。本人にしてみれば、いたって真面目に考えているだけで、自分が本当に必要だと認めたことであれば、必死に取り組みます。だからこそ、その努力が報われなくなったり、不幸な結果になってしまったとしても、まったく平気。自分で招いた結果には全面的に責任を取る潔さがあります。
◆人間関係
グループや集団の中では、できるだけ自由に動ける立場やポジションでいようとするため、学校や職場でもリーダーや中心的な役割に就こうとはしないでしょう。そのため、周りからは「何を考えているのかわからない人」として見られがちかも。友人の数も少なくなりがちですが、一度相手を認めるととても親密になるはず。
怠け者で何を考えているかわからない・・・正解です!