Nicotto Town


ボンチッチ


高い物は


部活で使うラケットは安い物から

高い物までピンキリなのです。

六千円のラケットと一万円越えのラケットの

違いを店員さんに聞いてみた。

「お持ちになれば分かりますよ。」

そう言われて持ってみた。

「えええっ、かるっ」

高い物はかなり軽いのです。

そしてさらに振るとキレが違う。

おまけにタマ羽を打つとめちゃくちゃ速い。

即効で一万円越えのラケットにしたのは

言うまでもない。

しかも打つ音までシャープ。

なんたることか・・・・・・

やはり高価な物はそれなりの理由があるみたい。

靴も高い物は違う。

ワザと丸く底が作られていて少し不安定なのだ。

それは動く時素早く廻ったり動く為に必要らしいのです。

だから結局高いけれど靴も高いのにした。

アバター
2012/04/28 08:37
コメントありがとうございます。
武器は揃いました。
あとは・・・自分の腕でしょうか?
しかしまだタマをラケットで上手くかっこよく
拾えないのです。
道は険しいです。
アバター
2012/04/27 20:34
四千円の差って凄いんですね。
生物本の場合だと高い物ほど
内容の薄い写真集みたいな物が多くて
安い物ほどしっかりしてるパターンが多いですけど
スポーツ製品は違うのですね。
アバター
2012/04/27 13:15
技術が組み込まれ、効果が期待できるからこそ、
それなりの値段がついてしまうんですね;^^

バドミントンのように俊敏性・機敏性が要求されるスポーツは、
自分の体の一部と思えるぐらいの軽さであった方が実践的☆彡

これで武器は揃った!
あとはめいっぱい汗かいてください^^



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