七金玉署のライカン刑事 2
- カテゴリ:自作小説
- 2012/05/14 15:34:50
俺の名前は生木吾美(せいき・ごみ)です。
七金玉署の警部で、キャリアなので国家公務員でしたが署の皆の影響を受けたのか興奮すると何故かワンコになってしまい正常な人間からは見放されたようです。
デカ(刑事)のワンコ(犬)でデカワンコですが、警察犬ではありませんから。
日本国の公務員だったこの私ですが、この度の無血金環日食クーデター事件によって七宝市が七宝国になり、日本から本当に独立してしまったので話しがややこしくなりました。
立場的には宙ぶらりんの立場にいます。
犬に変身しないのなら本国の日本にすぐに戻れたのですが、獣人になってしまった今は日本国の大使を通じてここに残るように言われています。
この変な病気が早く直ればいいと思ってるのですが、なかなかのようです。
今、七宝国の政治はウルフ党が政権を握り独裁政治を行っています。
この国は小さいのに核を所有しているので、日本もうかつに手が出せない状況なのでした。
この国の新国民になった旧日本国七宝市民も、新政府についていけないとぞくぞくと避難を始めていますが、獣人は日本政府が入国を許可しない状況で国境付近で自衛隊との混乱が続いていのでした。
そんな状況の中、日本政府から極秘に防衛省を通じてこの俺に命令がきたのです。
「ウルフ組織に知られないようにウルフ政党の状況を詳細に調べ、その情報を本国の防衛省に送れ」と、云う命令でした。
「スパイになって核爆弾のありかを捜せ」と、はっきり云わないとこが政府のお役人仕事、もしウルフにばれたら間違いなく殺される内容でした。
すでに日本がこの国に送り込んだ特殊部隊SATは全員が捕まり捕虜となって、ウルフ党と日本との交渉に人質の命として利用されていたのでした。
ウルフ組織も俺と同じ獣人で普通の人間ではなかったのです。
ウルフ組織の日本政府への要求は、「憲法を改正し自衛隊を国軍として認め、日本も核武装をただちに行へ」でした。
それに対してアメリカ、ロシア、中国は何故かまだ沈黙を続けていましたが、北朝鮮だけが日本に対して痛烈な批判を行っていました。
「日本国がまた大日本帝国への道を戻り始めた」と、非難していたのです。
七宝国に対して今にもミサイルを撃ち込むよな勢いなのでした。

























がるる(七宝国は尻尾国ですね~)
難しいです><
スパイの犬が組織に潜りこみます
その前に検察猫を書きたいです
刑事さんの物語
動物の刑事さんなら書きやすいかな、と、思って
脱線してしまいました
刑事さんの臭覚は事件が起きてから鋭くなるみたいです
事件前は普通みたい
核爆弾があれば国が維持できるって本当でしょうか
原子力発電所は弱くて小さい核爆弾です
日本もすぐに核爆弾を作れるはず
中国に続いて北朝鮮が核爆弾を持てば日本も必要
なんて考えるのはおかしいのかな
どっちにしても始まれば終わりなのですが
犬の嗅覚でなんとかならないものでしょうかw
核もこわいし、、、、、、、、北朝鮮もこわい・・・・・・・(←小声^^;)