ロケット坂 6
- カテゴリ:自作小説
- 2009/06/21 17:44:19
あれから三年が過ぎていた。
比呂斗はののみがロケット坂となづけた坂の上に自転車に乗って坂の下を見ていた。
比呂斗は思い出していた。
ののみが救急車のなかで手を握り泣いていたことを。
「御免ね比呂斗。君に男らしくなって欲しくて。勇気を持って欲しくて。勝ったよ」
ののみの言葉を比呂斗は思い出していた。
あれからののみには逢っていない。
家庭の事情で転校して連絡が取れなくなった。
比呂斗はペダルをこいだ。
あの時と同じように。
比呂斗の乗った自転車は坂に吸い込まれていった。
おわり

























比呂斗は変わらないでしょう。
でも成長したかも。
恋をして傷ついて大人に。
比呂斗はそんなにきつく車に当たっていませんから
体の傷は大丈夫です。
これは小説の話でフィクションです。
一般的に女性が男に求める男らしさを映画のレースにたとえて書きました。
比呂斗にとってののみは憧れの女性として心に残っているはずです。
自分に無いものを持つ異性にたいしては魅力を感じるものだと思います。
なぎさおねさんの言われる大人の恋に憧れを感じます。
なぎさおねさまの気持ちのこもったコメントありがとうございます。
ブレーキをかけたのでそれ程のスピードでぶつかりませんでした。
ただ気が弱い比呂斗で気絶しただけです。
元気に自転車を漕いでいる所をみると、何か不思議な力が働いたのでしょうね。
比呂斗も、少しは変わったのでしょうか。
多分、四年後、街で会っても、比呂斗は ののみには気付かないでしょうね。
女の子は、化粧や服装で、すごく化けますからw
綺麗な感じで終わっちゃったんですね
比呂斗が死ななくて良かった!
後遺症が残らなくて良かった!
まぁ~大人の恋をするには
もう少し時間が経たないとだめですね
人を好きになるのに 理由はない
人を試すことも必要ないし
恋の駆け引きも必要ない
そこにあるのは・・・ただ誠実な心だけですもの
色々な経験をして 立派な大人になって欲しいな!
そう思いました。
初恋は どういうわけか結ばれないもののようです^^
ロケット坂を 自転車ですっ飛ばしたら
途中から すぅ~~っと自転車が坂を離れ
大空に舞い上がるのかとも思いました
大ロマンになったかも^^
ジブリの「魔女の宅急便」のように・・・・
「少年時代」・・ではないけれど
少年や少女は いつ大人になるのでしょうね^^
素敵な思い出を残したい・・
それは、いくつになっても同じだと思います
比呂斗の胸に ののみは どう映っていたのでしょうね
最後のほうは あらすじのようになってしまいましたね
・・・って、読者野想像力を掻き立てるのが狙いなら
これでいいのでしょう・・・
連載お疲れ様!^^
また、ユックリ構想を練って、色々なジャンルに挑戦して下さいね^^v
(二行目の なずける は、 なづける だと思います。 名をつけるから 名づける。)
でわ話の筋書きを変えて。
四年後街で出会った二人。
ののみはみちがえるほどの美人に。
やっぱり終わらせましょう。
比呂斗がふられるのは時間の問題です。
是非とも、ののみちゃんと比呂斗くんにはくっついて欲しかったです!
私の個人的な意見ですが;;
もう少し書けばいいのですが終りにさせていただきました。