Nicotto Town


自己主張突破型サイコパス


お題:子供の頃憧れた職業

漠然と、花魁に憧れていました。


ただ単に、

太夫クラスのあの着物を着て、

あの髪型をして、簪をいっぱいさして、

あの高下駄を履いてみたかった・・・、っていうだけです、はい。


その仕事内容を良く知らなかったから、単にあの格好に憧れたんですな。




もしも、私が太夫クラスだったら、


客が“若い”というだけで、座敷にも上がらないかもしれないです。

一回り年上の客にはきっと上機嫌で相手すると思います。

初見はあれだけど、ニ回目くらいから。


その先は、脛毛の濃さによりけり。


人気でねーな、こりゃ(・ω・)

#日記広場:仕事

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2012/05/23 08:59
きっと、私の裏を返してくれる客は少ない事でしょうwwww
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2012/05/23 00:03
隆慶一郎の小説にもありますとおり、
最初は「初回」、
二度目は「裏」、
三度目で「馴染み」なのですね。
「裏を返す」という慣用句はここからきたらしいです。




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