Nicotto Town


毎日えんやこらせっせ


サーバOSはバージョンアップしない

 開発マシンとして遊び倒してる新サーバ機ですが、CentOS R6.2もほぼ使い方が判ったので、いつでも置き換え作業が開始できるようになりました。

 

 でも、いろいろ考えた挙句、現行のCentOS R5.8を使う事に決定!  

 

 もう一度入れ直して、環境作り、そしてLiveCD作りをしよう。LiveCDを作るのが簡単そうなことも含め、どうも新しいOSは画面が気に入らなかったり、違和感があるのだな。CentOSグループも少し息切れがしてきてるようだし、なにも最新のについていく必要はない。マシンも古いんだし。ww  

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2012/05/28 23:05
どっかのスケジュール優先な偽善ディストリビューションとか、本気でその理念ほざいてるならいたずらに下らないインターフェイスの変更とか、ごみみたいなおせっかいスクリプトやめろって思ったりするのですけどね。

踏み台にされるとか迷惑巻き散らかさなければ、目的を果たすためのパーツなのですから、選択は自由なのですけども。
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2012/05/28 21:51
 てなわけで、サーバ・クライアントともに、最新にするのはやめたのよ。
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2012/05/28 21:50
 一番のきっかけはクライアントのアプリを最新版にしたら、いろいろ問題出たことなん。ww

 テラタームが何故かフォント変更出来なくなってたり、あれやらこれやら。 もうサポート対象にXPが外れ始めたのか、ただのエンバグか。

 外向けにする気はないし、サーバのセキュリティー設定はもともとアッパラパーなので、ちゃんと動けば、使い慣れてる方がいいなと思ったんね。
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2012/05/27 04:50
たまにとんでもないセキュリティー勧告出たりするので、そのあたりがなければ、枯れてる物でいいような気がするのですよねぇ。
OSなんてきちんと土台を支えてくれれば高機能である必要はなくて。

想定環境自体が相対的にチープな時代のシステムのほうが軽いのですけど、大穴あきっぱなしって可能性がねぇ。

別にOSなんぞに目新しさなんて求めてないのに。



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