サーバOSはバージョンアップしない
- カテゴリ:パソコン/インターネット
- 2012/05/23 00:56:18
開発マシンとして遊び倒してる新サーバ機ですが、CentOS R6.2もほぼ使い方が判ったので、いつでも置き換え作業が開始できるようになりました。
でも、いろいろ考えた挙句、現行のCentOS R5.8を使う事に決定!
もう一度入れ直して、環境作り、そしてLiveCD作りをしよう。LiveCDを作るのが簡単そうなことも含め、どうも新しいOSは画面が気に入らなかったり、違和感があるのだな。CentOSグループも少し息切れがしてきてるようだし、なにも最新のについていく必要はない。マシンも古いんだし。ww
踏み台にされるとか迷惑巻き散らかさなければ、目的を果たすためのパーツなのですから、選択は自由なのですけども。
テラタームが何故かフォント変更出来なくなってたり、あれやらこれやら。 もうサポート対象にXPが外れ始めたのか、ただのエンバグか。
外向けにする気はないし、サーバのセキュリティー設定はもともとアッパラパーなので、ちゃんと動けば、使い慣れてる方がいいなと思ったんね。
OSなんてきちんと土台を支えてくれれば高機能である必要はなくて。
想定環境自体が相対的にチープな時代のシステムのほうが軽いのですけど、大穴あきっぱなしって可能性がねぇ。
別にOSなんぞに目新しさなんて求めてないのに。