子どもの頃憧れた職業
- カテゴリ:仕事
- 2012/05/23 23:57:44
お題だったので書くことにしました。
憧れていた職業というと、栗井栄太、もといゲームクリエイターですね。
幼稚園の頃に「将来の夢は?」みたいなインタビューをされたことがあって、「ゲーム作る人になる!」とか答えてた記憶があります。テレビで放送されたのでビデオに録ってたはず……。
それでまあ、その道を目指して工業高校に入りましたが、結局普通の会社に就職する予定です。
プログラミングとかは得意なんですけどね(クラス内ではかなりできる方)。
だけど「あれ? ゲーム作りたいんじゃなくて面白い話が作りたいんじゃね?」と気づき、現在は趣味で小説を書いてます。
……まあ、完結させたことはないんですけどね。
去年頑張って書いてたのは20話まで書いて更新止まってるし。
サブで書いてたのもも伏線とか設定とかを考えてたら「矛盾したらどうしよう」と心配になって書けなくなったし。
ここは矛盾とか気にせずにすむように短編を書いてみようか?
というか、ネタ帳とか持ってた方がいいですね。
昼頃にいいネタ思いついた気がするのに、今じゃ忘れてしまってます。
適当に思いついた中二な台詞から話を膨らませてたのに、忘れた。
……うん、メモしよう。もったいないし。
そういや、サブで「毎日短編小説書くよ」とか宣言したのに一回しか書いてないな。
続ける気力/zero ですね。
……よーし、五作書くごとに漫画を買おう。来月のお小遣いもらうまでに五作書いていぬぼく買おう。
月姫も集め始めたし、全巻集めるには五作×七冊分(三巻まで持ってる)書かなきゃいけないですね。
……つまり全巻揃えるには三十五作書けということですか。我ながらハードル高いなあ、おい。
適当に書くか。
いろんな人が
「どうすれば面白いものを書けるようになりますか?」
って質問に対して
「とりあえず書け」
って答えてるし。
しかし、大まかなストーリーを考えてるやつならいくつかあるんだよなぁ。
えーっと、異世界ファンタジーが2つ、現代ファンタジーが1つ……かな。
どんだけファンタジー好きなんですか自分。これはイ・ヨンド先生ってやつの仕業なんだ。
異世界ファンタジーやるなら川上氏と同じレベルでやってみた……やっぱ無理。あそこまで設定を煮詰めれんです。
そんなわけで、とりあえず書こうと思った自分でした。
まあ、漢検優先で頑張りますけどね。
ちなみに、ゲームを作ること自体は諦めてないです。ゲームクリエイターになるのはやめましたが。
日常系ですか。
異世界ファンタジーで日常モノとかちょっと考えてます。
……何をするにも異世界ファンタジーにしてしまう理由は自分でも分かりませんw
やっぱり難しいですか……。頑張ってください!
漢検は準2を受けます。
合格目指して頑張ります。
親に話したら大笑いされたんですけどね・・・
私も今書いてます((+_+))
最近書いてるのはファンタジー系じゃなくて、マンガでいえば「男子高校生の日常」とか「君と僕。」とかそういった類のものですけどねーw
難しくて難しくて・・・
漢検頑張ってください!
支離滅裂ですみません(;一_一)
stpどうぞー