Nicotto Town


TAKEのつぶやき


☆カフェにて

いつも毒舌が冴え渡る悪友とカフェに行ったときのことである。
その時は悪友の彼女も一緒で、たまたま店内はガラガラの状態だった。
そして椅子に座って、小生が悪友の彼女に一言。

「今日は合い席でごめんね」

「いいえ、他のテーブルは空いてるのにね」

彼女もなかなかノリがいい。
そして、二人の毒舌に耐えかねたように悪友が一言。

「お客さん、ご注文はお決まりですか?」

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2012/05/28 22:24
悪友は苦肉の策で『そっち側』に回ったんやね^^




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