１８禁丸出しです。
婦女子が、不愉快になる表現『しか』含まれていませんので、
どうかお気を付けになって。

招きさんがコメントに愛すべき『デューク東郷』のことを
書いておられたので、ついつい書く。

もろに書きます。
そこそこコソコソに書くと、かえってヤバいので、
教科書のような言葉を使用致します。

そこまでして書きたいのかってかんじっすけど。

ゴルゴ１３はね、よく「望まれて」女の人とやっちゃいます。
そこでね、生々しく思うのですが、
「射精」はしてないんでしょうね。

だってあんなに「臆病さ」をもった一流スナイパーっすよ。
知らんうちに「DNA」が流出したらイカンですよね。

でもですよ、ほんのちょっとでも、俗にいう「先だけ」でも、
「妊娠の可能性はある」と、性教育で習いました。

じゃですよ、避妊具を使ってるんでしょうか。

エイズやら「お淋しいご病気」やら
「取りこぼしの親戚のようなトリコモナス」やらですよ、
それを考えるとですよ、やっぱり仕様は決まって来ますよね。
「相模製品」になりますね。

それを装着するゴルゴの姿は、
想像に耐えません。悲し過ぎます。無様です。

イッタイゼンタイどうなっているんでしょう。

友人に「生まれたときからシャブ中」のケンゴというのが居る。
べつに「シャブ」ってルワケでは無いが、
頭がオカシイので、みんな「生まれたときからシャブ中」
と呼んでいる。

そのケンゴが高校の時に、
「サオ師になるのが夢です」という小論文を書いて、
『大絶賛』を浴びた。
「シャブ中は、やっぱ違うわ」という大絶賛。

内容は、
「スナイパーにはなれないから、せめて合法的なサオ師」
というぶっ飛びの内容だった。

毎日冷水をかけて、ビール瓶で叩くことを心に誓ったらしい。

いま、結局私と同じように年を取ったのだけれど、
ひょっと電話があった。
「バイクにさぁ、LED付けるんだけどさぁ、
抵抗値がさぁ。。。」という平和な電話。

平和なヤツばっかで、「不平和」なのだ。

ところでさぁ、アンタ、サオ師だったよね。
と、ふってやった。

「あのさぁ、無駄にさ遅漏ってさぁ、いやがられんの」

へ？チロ？

「うん、鍛え過ぎてさ、自分じゃないと出なくなったの。
お商売の方からも、敬遠されるの。」

はっはぁ、ゆあせるふ？

「うん、まいせるふ」

ふと、憂いを持ってケンゴは言う。

「過ぎたるは、及ばざるがごとし。後悔先に立たず。
あの過敏な頃に戻りたい。」

先人って良い事言うわなぁ。

「うん、そだね。
サオ師は、自由自在だから「サオ師」ってことを
忘れてたよ。そこ大事だった。。。。」

返す返す、可哀想な頭のヤツだ。