ゴミビッチ強制収容所
- カテゴリ:自作小説
- 2012/06/07 06:21:11
七宝国は独立したばかりの新国家だ。
そのために新国家に反抗する前国家主義者の国民も多く、それらの人間を洗脳し教育するために国の頂点に立つモグラル王は強制収容所を造り、どんどん新国家に反抗的国民を逮捕し強制収容所に送り込んでいった。
新国家の建設にあたっては、地下に眠る豊かな鉱物資源を資金に国の領地にある原子力発電所の技術を生かして、極秘に核開発を行い核爆弾の製造と所有に成功したのだ。
そして爆弾の改良型として、放射線物質を大量に撒き散らす放射能爆弾も開発に成功していた。
この爆弾と原子力発電所の破壊を利用すれば、前国家はこの先500年は誰も住めない国土に成り、国が消滅したのと同じ状況に落ち入ってしまうのだった。
この核爆弾を交渉に使用して前国家を脅迫し、無血のクーデターに成功し独立を成し遂げ新国家の成立に成功したモグラル王は、前国家時代からも県民の支持を受けていたので彼に逆らったのは前国家の警察関係者だけだった。
しかし核爆弾での脅迫の威力は大きく、国の命令に従う警察は何も手をだすことができづ、指を咥えて成り行きを見ているしかなかった。
独立後もっとも危険な集団と考えた警察官達をモグラル王は「犬狩り」と称して徹底的な弾圧にはいった。
前国家に従う旧警察官はモグラルによって編成されなおした新保安官によって、危険分子として逮捕監禁されていくのだった。

























こわいものを開発しているね^^;;
においで核爆弾の在処がわかればねえ。
シリアスな展開に…。