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カードゲームを考えてみた。


カードゲームを考えてみた。


●準備
画用紙を2枚用意します。
1枚目には「剣の絵」をたくさん書いてハサミで切ります。(50枚ほど)
2枚目には「盾の絵」をたくさん書いてハサミで切ります。(50枚ほど)
剣カードには、数字の「1」を20枚、「2」を10枚、「3」を10枚、「4」を5枚、「5」を5枚書きます。
盾カードには、数字の「1」を20枚、「2」を10枚、「3」を10枚、「4」を5枚、「5」を5枚書きます。
これでカードは完成します。


●ルール
2人対戦です。
剣の絵」と「盾の絵」はシャッフルして裏返しの状態で中央に置きます。
それぞれ5枚の手持ちカードを取ります。
そして、同時に5枚の手持ちカードから1枚出します。

このとき、
剣カードの数字は「攻撃力」を意味して
盾カードの数字は「防御力」を意味します。

つまり、剣カード(3)と盾カード(1)の場合は、3-1=2ポイントのダメージです。
盾カードのプレイヤーは2ポイント体力が減ります。
なお、体力はビー玉をそれぞれ30個ずつ持ち、ダメージの数だけ減らします。
全てのビー玉がなくなった時、勝負が付きます。
(ビー玉の代わりに1円玉を体力に使っても良いでしょう)

アバター
2012/11/24 00:06
こんばんわ。

> ドーナツへのコメント有り難うございます。
いえいえ。
コメントしまくっていただけですよ。

> 科学太郎さんのこと、ラックさんの島でお見かけしました☆
そうでしたか。

> 『揃えたくない方の色のドーナツを引っくり返し続けるだけ』というものです。
これが必勝法ですよ。
でもクリック回数が増えるので。

> 最速に繋がる何かのヒントになればいいのですが。
なりますね。

> 望まない人もいるかと思い、人目を避けてこちらにコメ致しました☆
なるほどね。
何故、このページに書き込んだのだろうと思いましたよ。

> ちなみにですが、このカードゲーム非常に興味深いです。
> 普通にカードゲームとしても、学習教育教材としてもイイ!☆
> 武器、盾、魔法、アイテムにデザイン性の高いイラストをつければ、
> 商品としてかなりクオリティの高い物に仕上がるのではないでしょうか。
どこにでも在りそうなカードゲームですよ。
本当は、フリーソフト制作講座のテーマにしようかと思っていたものです。
実際には電子書籍では書かなかったけどね。

> またお邪魔させてもらいまぁ~す☆
どうぞ。
アバター
2012/11/23 23:47
ドーナツへのコメント有り難うございます。

科学太郎さんのこと、ラックさんの島でお見かけしました☆


いろいろ取り組まれていてすごいですね。
さすが元プログラマーさんですね。(ラックさんのブログのコメでおっしゃっていました☆)
スマートな思考敬服致します。


さて、ドーナツの件ですが、

私もラックさんのツールをダウンロードさせてもらいました。
でも私のmacのエクセル2008では見ることができず、まだ拝見できていないのですが、
その前になんとなしにこうすればどうかな?と試しているなかでわかったことです。

私の仕口は至って簡単、
私のように単純ですw


それは…




『揃えたくない方の色のドーナツを引っくり返し続けるだけ』というものです。



最初は少しおぼつかないかと思いますが、
なれるとパターン化してくるので、クリアスピードも速くなります。
操作さえミスらなければ、コンボし続けます。
今日の日中もやってみましたが、スコアもなかなかでした☆


私の場合これを感覚だけでやっておりますが、
これに科学太郎さんやロックさんが取り組んでいるような分析が加われば
最速な方法が生み出せたり…しませんかね?ww

最速に繋がる何かのヒントになればいいのですが。
お試しください><



望まない人もいるかと思い、人目を避けてこちらにコメ致しました☆


ちなみにですが、このカードゲーム非常に興味深いです。
普通にカードゲームとしても、学習教育教材としてもイイ!☆
武器、盾、魔法、アイテムにデザイン性の高いイラストをつければ、
商品としてかなりクオリティの高い物に仕上がるのではないでしょうか。
(ドラクエのアイテムなんかと組み合わせられたら私にしたら最高なのですけど
今の世代の子たちには受けませんかねw)


ベネッセさんとか喜びそうな感じがw


またお邪魔させてもらいまぁ〜す☆
アバター
2012/07/04 17:48
これね。
算数を学べるかもよ。(多分)

あとね。
回復薬の体力回復と爆弾の強制的にダメージを
与えるカードを考えると面白くなります。

ほかにも炎属性、氷属性カードも用意してさらにバリエーションを増やします。
この魔法カードは掛け算が学べるようにカードの数字は
魔法攻撃=「攻撃力-防御力」×2倍
とします。

つまり、炎属性(3)と氷属性(5)ならば炎属性プレイヤーは
ダメージ=「3-5」×2倍
ダメージ=-2×2倍
ダメージ=-4
となって炎属性プレイヤーは4ポイントのダメージです。
まぁ。
こんな感じです。
工夫次第でカードゲームから算数が学べるのです。




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