Nicotto Town


夜明け前▼AM5:00、トワイライト。


*クリプティッドと恋の話。



私がいくら頑張って むつかしい本を読んでも

私がいくら頑張って 綺麗な服で着飾っても

貴方は振り向いてくれない。


だから悲しい

だから泣く。


私には、

貴方と話すことも、

その透き通った藍色の瞳を見つめることさえ出来ない。











幻獣と人間の恋のお話。

そんなイメージの、否、妄想のアバ。









乃。

#日記広場:小説/詩




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