ドラゴンズドグマってます ~アダルトちっく編~
- カテゴリ:ゲーム
- 2012/06/18 13:00:52
※※※ 今回は若干アダルトな内容が含まれております。お子様は帰るべし※※※
3周目、順調に進んでおります。
1周目でその自分勝手さに憤慨し、2周目で見殺しにした王妃ですが、
どうやら助けておかないと入れない場所があるようなので、
仕方なく、助けてまた牢獄に行きましたですよ、ちくしょーめ。
それでストーリーを進めて行くと・・・・、
過去に「投獄編」で書いたような事にご立腹な王様が、王妃を離宮に移した、というイベントが発生。
王妃の侍女から、王妃を助け出して欲しいと頼まれました。
“助けてもらったら、そのまま王妃と実家へ帰らせて頂きます。
そして、こんな事頼めるのはアナタだけです。というわけで、よろ~”
との事。
王妃も王妃なら、侍女も侍女だなぁ(´Д`)
覚者を何だと思ってんだ、メテオ食らわすぞ。
とりあえず、行った事がない場所に行ってみたいという理由で、依頼を受ける事に。
侍女から変装用の騎士装備をもらい、それを着て離宮に侵入。
王妃がとらわれている部屋に入ったらイベント発生。
「必ず来てくれると思っていた」
という自信満々発言な王妃と見つめ合って、抱き合う主人公。
(忘れないで下さい、私の主人公は、所詮 “ ましゅまろ ” だという事を・・・w)
そして、そのままベッドに王妃を誘うように寝かせる主人公。
そして、暗転。
ええええええええええええええええ!?(´Д`;)
そんな事してる場合!?
何をしてるとは描写しませんでしたが、流れとか、体勢的に絶対そうとしか思えん!!
アクション映画に多い、別にいらないラブシーンと一緒ですよ、コレ。
っていうか、主人公!お前甲冑着てるだろ!
着脱、面倒過ぎるだろ!!
そんな時間あるかっつーんだよ!!
何もしていなかったと信じたい。
ただ、ゴロンとしただけだろ。
知らないけどきっと、そう。
だって、甲冑着てるですよ、この男。
ましゅまろのクセに・・・何やってんだ、バカタレ・・・。
結局、王妃と離宮を脱出し、王妃は侍女や迎えに来た実家の騎士達と一緒に去っていきました。
子供ができていなければ良いが・・・。
なんと、アダルトな話はまだまだ終わりませんよ。
王妃とバイバイしてから、
「じゃあ、ヒマだし、ドラゴンでも倒しに行こう」
と、お出かけした主人公。
例の生贄のシーンで登場したのは・・・、あら、王妃じゃないの。
どうやら、実家へは帰れなかったようです。
でも、前々回、前回と比べると、よっぽど劇的な雰囲気。
どういう人だかもよく知っておりますし。
これがほんとの絆・・・的な?
一瞬の気の迷いとも思えますけどもねぇ。
なんせ、ましゅまろ、だし。
とりあえず、ドラゴンと戦いたいので、生贄うんぬんはそっちのけで戦闘開始。
前回は、攻撃的魔術師ソーサラーで挑んだので、
今回は、マジックアーチャーという魔法の弓を使うジョブで挑戦。
レベルも結構上がっていたので、わりとあっさり終了。
ドラゴン・・・ほんとに存在価値が・・・。
さて、簡易エンディングムービーです。
ドラゴンの棲んでいた山の麓の砦にあるキャンプで、焚き火にあたっている主人公。
盗賊オヤビンはその側に来て何やら話をしていただけですが、
王妃は、主人公に抱きつき、そのまま二人は体を横へ。
カメラが二人から移動。
おい、またかよ!!(´Д`;)
いい加減にしろよ、もぉう!!
何をしてるとは描写しませんが、イチャついとる事は間違いないでしょう。
何ですか、このいらんラブシーン満載のイベントは。
離宮ならともかく、今回は人の目があるぞ、人の目!!
少なくとも、はりぼうの目は絶対にあるぞ!!
イチャつくなとは、言いませんよ。
でも、せめて、時と場所を選んでくれやしないものですかねぇ?
余談。
王妃、故郷の家に来ました。
話しかけてみたら、実家に帰る途中ドラゴンにさらわれた、との事。
やはりな。
さらわれた王妃は、怖くて、主人公の名前を咄嗟に叫んでいた、との事。
・・・ドラゴンも困惑したでしょうなぁ・・・。
いきなり、「ましゅまろー!」とか言われて・・・・wwww
余談 その2。
王妃出会い ~ ドラゴン退治 までは、主人公の外見は結構イケメンだったんですが、
何かムカついたので、
『 オカルト研究部、部長 キノコさん 』 命名:妹さん
に変更してやりました。
やーい、やーい。
妹さん曰く、
「かっこ良くなる魔法が解けちゃったんだねwww王妃、残念wwww」
でも、何故でしょう。
オカルト研究部の方が、しっくりくる・・・・ww
っていうか、こういうムービー&イベントはいらん!って思うのは、私だけなのかしら??
次に狙っているのは、王様です。
生贄になれるのか?
なっちゃったら物語がどうなるのか、とっても気になりますww
よそのプレイ日記でその話を知ったとき、
盗賊のオヤビンはどうだったんだろうと・・・微妙な気持ちで読んでたんですが、良かった良かったw