Nicotto Town


♡シェリー♡


血液型を信じている人は必見かもw

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面白い記事をみつけたのでコピペしてみました!

※上の写真は折角なのでブログの内容とは関係ないのですが、寛いでいる所です、農園が出来てから良く庭に出るようになりました~(*゚▽゚)ノ

★★★ あなたの遺伝子はLL型それともSS型、もしかしてSL型? ★★★

昔、確かニュートンという科学雑誌だったと思いますが、イスラエルと、アメリカの研究グループの報告が掲載されていました。
好奇心や心のアクセルに関係する部分の遺伝子は人によって違うそうです。
◆L型遺伝子
 まず、L型というのは、好奇心が旺盛で少しかわったタイプ。攻撃的で創造力にとみ、社交的である。ただ、あまりにもいろいろと空想でものをいうことがあるため、信用力ではちょっと劣るタイプだそうです。
そして、他方、
◆S型遺伝子
 S型というのは、慎重でマジメでキチントしていて信頼性が高いタイプ。
これを日本人でしらべてみると、日本人はL型遺伝子を持つ人は、つまり変わっている人が約1.8パーセントしかいない。L型とS型のミックスも30パーセント弱。つまり、慎重でマジメのかたまりというタイプが残りの約70パーセントもいるのだそうです。つまり日本人の圧倒的多数が遺伝子からみても、保守型なのだそうです。
これに対して、アメリカでは、イケイケ遺伝子のL型が約30パーセントもいる(日本人はたった1.8パーセントしかいないのに)、そして、L型とS型のミックスも約30パーセント、そして、S型の人も約30パーセントいるのです。
つまり、変なことしか考えない、いわない、やらないタイプの人間が3分の1いて、そこそこバランスのいい人も3分の1、マジメなタイプも3分の1づついるのがアメリカ人の比率なので。
 
日本人
  
SS65.1%
SL31.7
LL3.2%

                                     アメリカ人
SS18.8%
SL48.9%
LL32.3%



他、調べてみたところ面白い事が分かってきました、

LL型遺伝子を多く持っている人種はアフリカ系>白人系>東洋系
と言う面白い情報も♪

この研究は15年前に明らかになったらしい、日本人は血液型を気にしているが、全く関係なかったと言う結論(笑)

私はもともと血液型なんでアホらしいと思っていましたが(o^─^o) ニコ!

私は多分SS型遺伝子を持っていると思います☆

★では、もう少し詳しく知りたい方は、↓を読んで下さいね!

■人間に欠かせない愛の調整役ホルモンであるセロトニン

セロトニンは鎮静系ホルモンで、働きとしては主に興奮系ホルモンのノルアドレナリン(怒り、恐怖、不安)やドーパミン(快感、高揚感、多好感)の暴走を抑えコントロールし、脳やカラダのバランスを正常に整える作用があります。他にも、好きな人や愛する人からほめられたり、好かれたり愛されることでも分泌され、爆発的なではなくおだやかな幸福感を抱かせる働きをし、多く分泌されると脳が元気に若々しく保たれるとも言われています。このセロトニンの遺伝子情報をつかさどる遺伝子を”セロトニントランスポーター遺伝子”と呼びますが、この遺伝子のS遺伝子を世界で最も所有するのは日本人だということが最新の研究報告で明らかにされています。

■日本人の実に98%が慎重で臆病な神経質

1996年1月に人間の好奇心や積極性に関連する遺伝子が発表された以降、性格や知能に関連すると考えられる研究報告があいつぎ、科学雑誌や心理学書などでも数多く公表されているアメリカのクラウス-ピーター・レッシュ氏らが報告した遺伝子と神経質の関連によると、セロトニンに関係する遺伝子は、情報の文字数が多い「L遺伝子」と短い「S遺伝子」の2つのタイプがあり、S遺伝子をもつ人はもたない人より神経質な傾向が強いといいます。
日本の研究グループで日本人を対象にS遺伝子を調べたところ、日本人173人中170人の98%の人がS遺伝子をもち、別のデータでは、アメリカ人がS遺伝子をもつ人は68%だという結果が。さらに詳しい結果は以下の通りです。組み合わせは、SS、SL、LLの3タイプ。

◎神経質さに関与する遺伝子

→ S遺伝子だけもつSSタイプ
日本 68.2% 
アメリカ 18.8%

→ S遺伝子とL遺伝子をもつSLタイプ
日本 30.1%
アメリカ 48.9%

以上、神経質さに関与する遺伝子をもつ合計は、日本98.3% アメリカ67.7%

→ L遺伝子だけをもつLLタイプ
日本 1.7%
アメリカ 32.3%

(出典:クラウス-ピーター・レッシュ「サイエンス」1996 中村敏昭「アメリカン・ジャーナル・オブ・メディカル・ジェネディスク」1997)

アメリカ人に比べ、日本人が「神経質で慎重かつ不安や心配を抱きやすい」人種であるということは、平和を重んじる反面、精神的な悩みが多く、未来を予測する占いなどに依存する傾向があることからもわかります。

■アメリカは世界的に見ても好奇心旺盛で東南アジアは日本に近い民族である

また、セロトニンの他にドーパミンを受け取る「ドーパミンD4受容体遺伝子」という遺伝子があり、配列の繰り返しが長く「新奇性追求」の傾向が強いこの好奇心に関与する遺伝子に関しては、アメリカ人が最も多く、日本人は好奇心が低い短い配列を多くもつ、アフリカ、ヨーロッパ、中東、太平洋地域、東南アジアの中で最も多いとの結果が。

さらに、アメリカ人は闘争性や攻撃性が高まる男性ホルモンの「テストステロン」との関連が深いとされているため、他国との開拓精神旺盛さの差が顕著に表れる傾向にあるようです。つまり、これらの遺伝子の保有率が民族や人種間の個性の差に影響をおよぼしている可能性があるとのこと。

■先天的にもって生まれた気質や男女の性差は、一旦受け入れるしかない

このように、遺伝子レベルで比べて見ても、日本人と他国の外国人の方々では先天的にもって生まれた気質に明らかな違いがあります。

他にも男性や女性など性の違いも先天的にもって生まれた性差です。人間は欲望をコントロールできる感情や知性が発達した賢い動物ですが、もって生まれたものに関しては、本人が変えようと思っても簡単に変えられるものではありません。本人が望まずとも素直に受け入れ、理解し、自分の良さを自分で見つけなければならない大変さがあります。

単なる動物として生きて行くのではなく、人間として人生を生きて行くなら、その自己の気質や性を踏まえた上で、自国の文化、宗教、国の法律や税など社会生活に欠かせない制度を克服する課題として人生にちりばめ、解決していかなくてはならないでしょう。

■遺伝子レベルで親の性格や知能が子に50%の確率で受け継がれている?

また、生まれた後に形成される性格や知能に関しては、今まで遺伝子レベルでは親から子に受け継がれないという説までささやかれていましたが、どうやらその概念も変わりつつあるようです。

★私はサイエンスや遺伝関係に凄く興味があります、昔別れた旦那は東大の助教授でした、色々と遺伝の事を教えてくれて、面白かったです、ではなぜ別れたの!?って言われると、20歳以上歳離れてたから許してちょ><;

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2012/06/26 01:40
✜透湖゚*。+さん

日本人の約70%はSS型なので、しかし、SL,LLでも鬱等の病気になることもあるそうですよ^^

逆にSS型だからといって、その様な病気にならない人も、

性格の3分の2は遺伝ではなく、環境なのですね~。

なかなか面白いです♪


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2012/06/26 01:26
こんばんは^^

血液型占いとかあんまり信じていませんが、これは信頼できそうですね(科学誌に載ってるくらいだし)。
私もきっとSS型だろうなぁ・・・社交的じゃないし、好奇心旺盛でもないしㆀ

親の性格が受け継がれるというのも納得。私は父親の性格そっくりですw

それにしても、人種によって性格に差が出るって不思議ですねぇ。
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2012/06/22 22:30
とらさん
その通りです!

遺伝子プールの問題です、日本人は S のプールが大きく L のプールが小さいので、必然的に SS が多く、それ以外が少なくなります。欧米人やアフリカ系では L のプールが大きいので必然的に LL が多数派になるということなんですね♪←これもコピペ^^;
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2012/06/22 22:25
Darkkeelさん
ss型大いに結構ですよ^^
だって、他人を思いやる事が出来るし、事故等の予測も付き慎重な行動がとれます、
ss型は良く考えてみたら素晴らしい所も沢山あるようです❀


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2012/06/22 21:32
科学のお勉強みたいです^^;
日本人は、島国なのでそんな方面からも独自の進化があるんでしょう。
大陸的な動物ではないような気がするんですがね~~~。

きっとガラパゴスのドラゴンのように独自新かですね。良い面も悪い面も><
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2012/06/22 18:51
日本人とアメリカ人ではこんなにも違うんですね~。
俺はまさにSSタイプですかね。



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