最初のブログにも書いたんですけど、モデルしてました　
　
　高校生の頃、写真部のクラスメートの男の子に頼まれて実験台というか、練習台というか……
　
　まあ、こう書くと、どんな美人なのかと思うかもしれませんが、ごくごくフツーのおねぇちゃんです(´ﾟωﾟ):;*.':;ﾌﾞｯ
　
　彼としてみれば、女子なら誰でもよかったのでしょうが「昼飯おごるからさ～」の【昼飯】に飛びついたのがσ(o・ω・o)だけだった。…と
　
　まあ、当時はお互い高校生ですから、「昼飯」と言ってもマク○ナルドのハンバーガーか吉○家の牛丼でしたけど。
　
　でも、その時、見られる快感と言うか、注目される快感ってのを味わっちゃいましたね。
　
　ポージングして写真撮られてると、周りに野次馬さんたちが集まってきちゃうんですよ。　モデルとカメラマン見たらガキの遊びとわかりそうなものなのにね。
　
　その彼は現在お父上と一緒に実家のカメラ店＆撮影スタジオをやっておりまして、先日、店頭に飾りたいからということで久々に「モデルのお仕事」してきました。今回はわずかばかりのお金を頂いて……
　
　ですから、仕事がモデルというのも全くのウソではないということで…ヾ( ￣▽)ゞｵﾎﾎ　
　
　
　
　あ、あこがれの職業でしたね。　小説家。。。物書きになりたかった。　高校の時に、いろいろ書いて（主にSF・ラブコメ）回し読みしてもらい、結構評判良くて天狗になっていたんです（大学時代には男の子からのリクエストでエ○小説ばかりになっちゃいましたが(｡◔‿◔) ｴﾍ♫）
　
　でも、後日自分の書いたものを読み返してみて、あまりの文章の稚拙さに　〓■●＿ﾊﾞﾀｯ 〓■＿⌒Y⌒Y⌒ヾ((●　ｺﾛｺﾛ　（（（((≪*****ぢゅどーん！！！*****≫))）））　状態。　現実というものを思い知らされたわけです